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レフィーネ 素手で扱えてヘッドスパも出来る白髪染めトリートメント〜その使い心地は

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    JUGEMテーマ:白髪染め

     

     

     

    主人の飲食店を手伝っている関係で、白髪染めは必須となります。

    私個人は、青味がかったカラーリンスで色味を調整して白髪のままでいるつもりだったのですが、主人に言わせると、清潔感がないので、飲食店の職員に女性の白髪は有り得ないのだそうで。

    女性の白髪はNGだけれど男性の白髪はOKというのが、よく分からないのですが。

     

    先月から上手なカット専門店を見つけて通うようになり、今まで行きつけだった美容院に行き難くなってしまったので、自分で簡単に出来る白髪染めを探して、近所のSCで買ったのがこちら。

     

     


    レフィーネ ヘッドスパトリートメントカラー ダークブラウン 300g

     

     

    素手で扱えて、ヘッドスパも兼ねているので地肌につけても構わない。むしろ、地肌につけてマッサージする為に作ったという白髪染めです。

    元々ズボラな上にパートと自営の掛け持ちであまり時間のない、アロマテラピー好きな私には良さそうだと思い、早速使ってみたところ…

     

    使い心地はとても良いです!

    髪全体に塗布し、地肌をマッサージしてみると、「スッとする」という言い方がぴったりな爽快感があり、自然なアロマの香りに癒されます。

    私は乾いた髪に塗っていますが、メーカー側の言う15分~30分より1時間かそれ以上置いた方が染まりが良いように思えます。

     

     

     

     

    使い心地は良いのですが、地肌への優しさを謳った商品のせいか、綺麗に染まるとは言い難いところはありますね。

    色を定着させる為には3回続けて使用して下さい。後は週2回程度の使用で結構です、という説明ですが、私の髪が太くて固くて痛んでいないせいか、色を定着させるのに倍の6回はかかりましたし、多少の染まりムラはあります。

    色落ちも、し易い方だと思います。

     

    また、素手でOK、ということですが、手を濡らして使わないと後で落とすのが大変なようですし、爪の周りの汚れは落ち難いようなので、爪ブラシを用意し、染める前に固形石鹸を引っかいて爪の間に入れておくことをお勧めします。

     

    そういうわけで、使う人を選ぶ商品ではあると思います。

    私のように、ショートヘアで、アロマ好きで、多少の染めムラは気にしないのなら是非お勧めです。染めている間の爽快感はクセになるくらいのものですし、元々乾燥し易いクセ毛に加齢が加わったせいかゴワつきがちだった髪が、しっとり落ち着いてツヤが出て、私はとても気に入っています。

     

    逆に、ロングヘアで使い心地よりも染まり具合重視の方には、お勧め出来ません。

     

     

     

     

    さて、私にはブラウン系よりブラック系の方が良さそうなので、ブラック系のレフィルが欲しいと思ったのですが、残念ながら近所のSCにはブラック系もレフィルも置いていなかったので、レフィーネの通販サイトで買うことに。

     

     


    レフィーネ ヘッドスパトリートメントカラー ナチュラルブラック 300g レフィル

     

     

    また、シャンプー時に色落ちし易いので、こちらのカラーセーブシャンプーを買ってみたのですが…

     

     


    レフィーネ カラーセーブシャンプー(400mL) ローズの香り

     

     

    …残念ながら、ローズの香りは、全くと言っていい位にしません。

    合成香料不使用ということなので、エッセンシャルオイルのローズは高価なものと決まっているけど大丈夫か!?と思っていたら、やっぱりという感じで…(笑)。

     

     

     


    レフィーネ カラーセーブシャンプー 400mL ラベンダーの香り
     

     

     

     

     


    レフィーネ カラーセーブシャンプー 400mL レモングラスの香り
     

     

     

    カラーセーブシャンプーにはラベンダーとレモングラスの香りもあり、どちらも香りがとても良い、というレビューが、特にラベンダーの方に多いので、次回はこのどちらかを注文しようかと…。

     

     

     


    レフィーネ カラーセーブシャンプー 40mL×3 (3種の香り)

     

     

    ミニボトルのセットもあるようですね。


    ポーの一族「ユニコーン」Vol.3を読んで

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      JUGEMテーマ:少女漫画全般

       

       

       

       


      月刊flowers(フラワーズ) 2018年9月号【雑誌】

       

       

       

      さて、色々あって遅くなってしまいましたが、ポーの一族「ユニコーン」はしっかり読んでおります。

       

      先月28日発売の「月刊flowers」までで一区切りで、この連載の続きは、来年の春以降となるのだそうです。

       

      確かに、続きをあと1年近くかけて書き溜めなくてはならないような内容になっていますね。

       

      ルチオの始祖が紀元前から生きている女性だったこと。大老ポーと共にギリシャの神官、巫女で予言者だったこと。

      ルチオとバチカンが癒着しているという設定。

       

      サルバトーレ・ルチオの恋。

       

      "ミューズ"の兄への想い。

       

      "ミューズ"に実の名を教わりながら額からエナジーを注ぎ込まれ、額を角があるかのように光らせて、呆然自失のアラン。

       

      …ここから最初の、アランを生き返らせる為に"ミューズ"(この時は"ダイモン"あるいは"バリー")について行ったエドガーのその後がどうなるっていくのか、本当に待ちどおしいです。

       

      ところで、今頃気付いたのですが、ファルカの女装は、本当に時代背景に適応する為のものだったのですね。

      今回の、男性の長髪が出て来始めた50年代や、長髪が当たり前の現代では、ファルカは普通の若者になっています。

      個人的には大好きですねぇ、こういうキャラ。

       

       

       


      レジーナ・レイクさん 貴女もですかあ…

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        グレッグ・レイクのFacebookで夫人のレジーナさんが、今年11月にグレッグの楽器、機材、衣装等をNYのオークションに出す予定であることを発表したようです。

         

         


        Greg Lake: Live In Concert [DVD] [Import]

         

         

        まあ、こういうものは、遺族が手入れをしながら保管し続けることは困難でしょうから、大事にしてくれそうな人に譲り渡すのは決して悪いことではありません。

         

        また、グレッグは末期の膵臓ガンでしたから、化学療法、緩和治療、ホスピスと、かなりのお金がかかったものと思われます。マンティコア レコーズ イタリアの設立にも、相当お金がかかったことでしょう。

        そしてレジーナさんは結構グレッグとは年が離れていたかと思いますが、そろそろ年金生活が当たり前な年齢と思われますので、ロックスターだった夫の遺品をオークションに出すのは、やむを得ないことなのかも知れません。

         

        だからと言って、それをSNSで拡散しなくてもいいと思うんですけどね。

        ファンにとっては淋しいだけで、決していい話には聞こえませんから。

         

        …こういうことをするのが当たり前な時代になってしまったんでしょうか?

         


        エナジーバンパイヤ?(やっぱりボダは恐ろしい)

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          JUGEMテーマ:日記・一般

           


          この1ヶ月程、何も出来なくなっていました。 

          原因はウチのオヤジ。エナジーバンパイヤとはこういう奴のことを言うのか、と思えるような言動が、私に対して延々と続いていたんですね。 
          退屈した子供が、大人に遊んでもらおうとして、わざと気を引くような真似を延々と繰り返すことがありますが、あれをいい大人が、家にいる間、私に対して延々と繰り返していたとでも言えば理解してもらえるでしょうか。 
          正直、家を出て行くことを本気で考えました。
          執拗に関心を買おうと話し続けられるのに疲れ果ててしまって、しまいには凍りついたように動けなくなったり、何も手につかなくなったりするのに、静かにして欲しいと何度言っても聞いてもらえないので。

          そうこうするうちに思い当たったのが、オヤジが所謂ボダ被害にあっているのではないか、ということでした。 

          実はオヤジの仕事関係に、明らかに境界性人格障害(別名ボーダー、俗称ボダ)と思える女性がいるんですね。 
          そのボダの女性とオヤジとの間で、緩衝材の役割を果たしていてくれた男性が、家庭の都合で、半年程前に他県に引っ越してしまっています。 
          まあ仕事関係ですから、リストカットや死ぬ死ぬ詐欺とかはありませんが、このボダのおかげで充分な成果があげられないようなことが、オヤジにはあったようですねぇ。 

          苦労が徒労に終わるようなことを繰り返すうちに、エネルギー不足となって、所謂エナジーバンパイヤ化してしまう、というのは、周辺にボダとか自己愛人格障害、サイコパスといった困った連中がいる時にはありがちだということは、私も経験上よく分かります。

          幸い、オヤジにこの辺を話してみると、思い当たるフシがあったと見えて、バンパイヤっぷりが徐々に薄れてきているので一安心ですが。 

          この手の人格障害者からの被害にあった人達のブログに、よく人格障害者を取り締まる法律を作って欲しい、という記述がありますが、正直私もそう思いますねぇ。


          キース・エマーソンの墓が荒らされた?当然じゃないの?

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            JUGEMテーマ:ROCK

             

            キース・エマーソン・ファン専用掲示板にも取り上げられていましたが、最近キースのお墓が特定出来るファンに荒らされたと、彼の遺族が騒いでいたようです。 

            キースのパートナーは、被害者意識丸出しで、 

            「こんな事が起きても、こんなに離れた国にいる私は駆けつけることなど出来ない。 
            私は毎週カウンセリングに通い、PTSDに苦しんでいるというのにキースのファンは私を苦しめるような真似ばかりして云々…」 

            とか書いているようでしたが… 

            「キースに限らず、スーパースターと呼ばれる人達にはおかしなファンがいるのは当たり前。 
            だから、亡くなったスーパースターの遺族は普通、埋葬地は公表しない。お墓に何をされるか分からないから。 
            貴方達、キースの埋葬地の地名や墓石の写真だけではなく、住所まで公表してるでしょう。 
            普通の人間から見れば、墓荒らしをわざわざ呼び込んでいるようにしか見えないのだけど…」 

            というのが、私の感想で…。 

            天才、巨匠と称えられてもおかしくはないキース・エマーソンがあんな死に方をした上、お墓の住所まで晒されて…

            ELPとキース・エマーソンを愛し続けてきたファンから見れば、今の状況は残念としか思えません。 

             


            羽生結弦、国民栄誉賞受賞

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              羽生結弦 国民栄誉賞への軌跡

               

               

              羽生結弦が国民栄誉賞を受賞しましたが…

               

              最近の羽生、目が笑ってない写真が多いが大丈夫か?と思ってたりします。


              ポーの一族「ユニコーン」Vol.2を読んで

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                月刊 flowers (フラワーズ) 2018年 08月号 [雑誌]

                 

                 

                萩尾望都の「ポーの一族 ユニコーン」を読みました。

                 

                アランと"ダイモン"が出会った1958年ベニスの"サンタルチアコンサート"のさわりが描かれています。

                今回は、登場人物の紹介と次回以降の伏線張りという印象でした。

                 

                このコンサートを主催したのが、ブランカの伯父ダン・オットマーを仲間にしたサルヴァトーレ・ルチオ。

                オットマー家の先祖でもあり、大老ポーの知り合いでもある。

                どうもこのサルヴァトーレが、キーパーソンになりそうな気がしますが、何しろ作者は萩尾望都。大きく広げた話を僅かなページでまとめてしまう天才ですから、どう広がりどう収まるのか、予想もつきません。

                 

                また、1958年というと、「小鳥の巣」の前年に当たり、エドガーとアランの会話にロビン・カーの名前が挙がったりしています。

                案外、2人がガブリエル スイス高等中学にロビンを迎えに行くきっかけが描かれるかも、と期待してますが。

                 

                 


                ポーの一族 復刻版 3 (フラワーコミックス)

                 

                 

                ポーの一族以外の吸血鬼がどんどん出て来ていますが、ファルカを仲間にした"ダイモン"は追放されたポーの一族らしい。ということは、ファルカはポーの傍系になるのでしょうか。

                …何というか、ポーの一族系列の吸血鬼というのは、人間的魅力や能力がある者は殆ど、村やら一族やらに馴染めず俗世を彷徨い歩いている感じですが、その方が幸せそうにも見えますねえ。

                 

                登場人物は皆、吸血鬼になってから何世紀、という単位で生きていますが(ブランカでも半世紀以上)、一昨年からの新シリーズになってからは、何百年経とうが、皆精神的にも年を取らずにいる様子がはっきり分かるのが、個人的にはおもしろいと思っています。

                何世紀経とうがエドガーとアランは少年のまま、ファルカと"ダイモン"は青年のまま、アーサーは壮年の隠者の精神のままで永い時を生き続けている。

                また、中世に"仲間"になったファルカはテレポーテーションが出来、鳥と意思疎通が出来てネットワークを作れる。

                その"親"の"ダイモン"はローマ帝国の時代に"仲間"になり、時計の針を動かす、という、超能力者の十八番を楽々とやってみせる。

                近代に生まれ育ったエドガーは、自分にもテレポーテーション能力があるとは、ファルカに教わるまで考えもしなかった。

                これは、人間だった頃の価値観が影響しているのかな、と思いましたが。


                5ちゃんねるの変なスレッド「カワグチマリさん川口真理さんを元気づけるスレ」について

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                  先月5ちゃんねるに、カワグチマリさん川口真理さんを元気づけるスレという妙なスレッドが立ちました。

                  キース・エマーソンのパートナー川口真理を元気づけるといいながら、キース・エマーソン共々酷く貶める、訳の分からないスレです。

                   

                  これを見て気になったのが、キース・エマーソンとパートナーとの間にまだ小さい娘がいるようだ、という印象操作をしたがる向きがあることなんですが…。

                   

                  2ちゃんねる上にキースにまだ小さな娘がいる、という噂がたったことはありましたが、根拠がはっきりしないんですよね。

                  娘がいると主張する人が貼っていたのが松本晃彦のツイートなんですが、キースが女の子と寄り添って座る写真がある、というだけで、キースと奥さんと娘さん、という説明があるわけではない。

                  私は、この子は松本晃彦の娘か姪っ子かな、と思いましたが。

                  見た感じ、キースよりも松本晃彦の方に似ているような気がするし、キースとパートナーの友人で、公式キース・エマーソン・トリビュートコンサートにも出ていたKae Matsumotoが、どうやら松本晃彦の姉らしいので。

                   

                  さて、キース・エマーソンに娘がいる、と主張する側と見られるコメント主によれば、キースの遺産相続人の中に娘がいる、と報道されない理由は、

                   

                  「イギリス大使館に問い合わせたところ、イギリスでは事実婚が多く、子供のいる事実婚カップルも多いが、その場合親権は片親しか持つことが出来ないと説明された。

                  もし親権を母親が持っていた場合、その子供はたとえ実の親子であっても父親の遺産を相続する権利はない、という意味のことを対応してくれた職員が言っていた。

                  だから娘が遺産相続人として報道されないのでは。」

                   

                  ということなのですが…。

                   

                  以前、イギリスでは嫡出子非嫡出子の区別がない、と聞いた覚えがあるし、先進国で実の子に相続権がないというのは考え難い、と思い、ネットを検索して出てきたのがこちらのサイト。

                   

                  英国人はなぜ結婚しないのか

                   

                  こちらで見る限り、事実婚の場合、子供が親の遺産を相続出来ないケースがあるようには見えないですね。

                  さすがにこれ以上調べる気にはなれませんから、詳しいことは分かりませんが、普通に考えれば、事実婚では子供に相続権がなくなるケースが出てくるような法律がある国で、子供が出来ても事実婚を続けるカップルが現在増加中、なんてことは有り得ないのではないかと。

                   

                  まあ、キースに娘がいようがいなかろうが構わない、というのが正直なところです。でも、キース・エマーソンは小さな娘を見捨てて自殺するような無責任な父親だった、と印象操作をしようとする向きがある、というのは、いささか気にかかりますね。

                  一体何なんでしょう。

                   

                  その印象操作を5ちゃんねるでしている、ということは、日本語堪能な人がやっていることなのでしょうが。

                   


                  綺麗なピンクのつるばらの家

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                     

                    もう花は終わってしまいましたが、うちの近所に、垣根と玄関のアーチにつるばらを這わせている家があります。

                    他にも垣根につるばらを植えている家は結構ありますが、不思議と赤やローズピンクといった、濃い色の花ばかりなんですね。

                    でもこの家は一件だけ、淡いピンクのつるばらを植えています

                     

                     


                    ガーデンダイアリー バラと庭がくれる幸せ Vol.9 (主婦の友ヒットシリーズ)

                     

                     

                    陽だまりの中で小ぶりな花を沢山咲かせた垣根とアーチは本当に綺麗で、私は花盛りの時期にこの家の前を通るのが、とても楽しみでした。

                    ガーデニングに凝っている様子の家は沢山ありますが、この辺の地域性なのか、この家のように愛らしさや明るさを感じさせる庭は、他にありません。

                     

                    昨日このつるばらのアーチの家の前を通ると、何と、パート先で一時期一緒に働いていたベトナム人が庭先にいました。

                    ここは彼女の友達の家なのだそうです。

                    よく見ると、表札にはベトナムの名前が書いてあります。

                    確かにベトナム人は明るくて愛嬌のある人が多いけど、それが庭造りにも現れてくるのでしょうか?

                     

                    久しぶりに、異国情緒、なんて言葉を思い出しました。

                     


                    エドガー 18世紀にポーの村にいたのかも知れない

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                      JUGEMテーマ:少女漫画全般

                       

                      3/26の記事「そりゃないよ ジェローデル…池田理代子『ベルサイユのばら』14巻◆に私は、ポーの一族「春の夢」を読む限りでは、エドガーとメリーベルがポーの村に住んでいたのは19世紀に入ってからの20年程になる。18世紀の終わりにポーの村に迷い込んだジェローデルと彼らが出会うことはなかったのではないか、と書きました。

                       

                      しかし、彼らは住むようになる前に、ポーの村に出入りはしていたかも知れない、と思える記載を、今日「エヴァンスの遺書」の中に見つけました。

                       

                       


                      ポーの一族 復刻版 限定BOX: フラワーコミックススペシャル

                       

                       

                      この作品の最初の方で、メリーベルとポーツネル男爵夫妻とホテルで落ち合う約束をしていたエドガーが事故に遭い、待ち合わせ場所のホテルに行くことが出来ず、男爵夫妻はエドガーを置いて出発することにする。心配するメリーベルをシーラ夫人が、

                       

                      「心配しなくても大丈夫よメリーベル。エドガーのことですもの。

                      それより集会に遅れでもしたら大変。」

                       

                      となだめる場面があります。

                       

                      集会は、あるいはポーの村で行われたのかも知れない。

                       

                      考えてみれば、ポーの村の住人達は、長い人生の大半を寝て過ごしている、生きているのか死んでいるのかわからない者達なのだから、ポーツネル男爵一家等、社会に適応して暮らしているポーの一族達が、「新しい血」やらバラの苗やらを外の世界から持って行ってやらなければ生きていけなかったとしても不思議ではないし。

                       

                      メリーベルが生きていた頃の作品は19世紀が中心で、「メリーベルと銀のばら」以降、18世紀に彼らがどう暮らしていたのかは分かりません。「ポーの一族」を読むと、男爵夫妻は成長しない子供を連れて、2年と同じところで暮らせずに、イギリス中を転々としていた印象がありますが。

                       

                      案外、外の世界からバラを持って、男爵夫妻と一緒にポーの村に滞在中だったエドガーとメリーベルが、ロココ時代の退廃の中で機能不全家庭に生まれ育ち、子供の頃からの憧れだったオスカルを革命で亡くし、そのオスカルの望みからはかけ離れた恐怖政治の国と化した母国フランスからは亡命して、夢も望みもなくしたジェローデルと出会い、「新しい血」として村に誘い込んだとしても不思議ではないのかも知れませんね。

                       



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