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「ポーの一族 秘密の花園」単行本のみ買うことに

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    JUGEMテーマ:少女漫画全般

     

     


    ポーの一族 秘密の花園 (1)
     

     

     

    「ポーの一族 秘密の花園」予約受付中です。

     

     

    さて、今までは連載誌の「月刊フラワーズ」と単行本両方買いながら、再開された「ポーの一族」を追いかけてきたのですが、先月から雑誌は買わず、単行本のみ買うことに決めました。

     

     


    萩尾望都先生デビュー50周年記念『ポーの一族』ステンドグラス風しおりB《小鳥》

     

     

    理由は、連載がかなり長くなりそうな予感がしてきたこと。そして、団地住まいで家が狭いので、大きめで厚い漫画雑誌を大量に置けないことです。

    思えば萩尾望都という天才が、20代のインスピレーションで生み出した作品を、壮年、中年と熟考しながら温め続け、70近い年齢で再開したのですから、これは大変なことになるでしょう。

    表紙やカラーページが惜しい、とも思いますが、多分萩尾望都なら、出版社が連載終了後に画集を出してくれると思うので。

     

     

    でも萩尾望都は、スケールの大きい話を、最終回であっさりとまとめてしまうことも少なくないので、案外短期間で終わってしまうことも考えられますが。

     

     

     


    萩尾望都先生デビュー50周年記念『ポーの一族』エッチングしおりA 《薔薇》

     


    最後にはハマりました「100日の郎君様」

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      JUGEMテーマ:日記・一般

       

      「つまらない。つまらない。」

      と、昨夜はオヤジがボヤきまくっておりました。

       

      日曜日夜の韓国ドラマ、「100日の郎君様」が先週で終わってしまったんですね。

      後続は「赤毛のアン」で、何か違うからつまらない、と。

      もっとも昨夜のNHKは、台風10号の報道番組一色でしたが。

       

       


      韓国ドラマ「100日の郎君様」公式ガイドブック (教養・文化シリーズ)
       

       

       

      オヤジは韓流ドラマ好きを自認し、NHK海外ドラマで韓国ドラマが掛かると必ず観ていますが、今回は私もハマって最後には一緒に観ていましたね。

      ラブコメと悲恋物の要素の入った時代劇に、韓国ドラマ及び昭和40年代の日本の少女マンガによくある、華麗なる王宮の陰謀、記憶喪失、運命の赤い糸で結ばれた幼馴染といったエピソードが盛り込まれたドラマ展開に、私は後半の、記憶喪失のウォンドクが死んだと思われていた世子(王位後継者)と分かり、王宮に連れ戻されたあたりから引き込まれていきました。

       

       

      暗殺されかかり、記憶を失くした世子イ・ユルは村人に助けられる。村人には養女がいて、イ・ユルはその婚約者ウォンドクとして村で暮らすことになる。養女のホンシムは、実はイ・ユルの初恋の相手イソで、重臣の娘だったが父を陰謀により殺され、名前を変え庶民として暮らしている。

      幼馴染の2人はそう気付くことなく夫婦になるが、ウォンドクは当然とは言え庶民の常識にうとくて全然働けず、そのくせ気位の高いダメ男でしかない。

       

       

      どうも私は、天然ボケとかおバカキャラとかが苦手な方です。

      その為、ウォンドクのダメ男ぶりを描いている時には全然面白いとは思えなかったのですが、演じるド・ギョンスが、育ちが良く嫌味のない天然ボケぶりを飄々と演じるのを見て、この人は演技派俳優かな、と思って見ていました。実はアイドルグループのリードヴォーカルと聞いて驚きましたが。

       

       

      そのウォンドクが世子のイ・ユルとして王宮に戻り、生来の聡明さで陰謀に気付き、記憶を取り戻しながら凛々しき君主となり、不器用ながらも初恋を成就させる。

      近い将来、明るく聡明で心優しき王妃に恵まれた王となり、良き政事を行うことだろう。

       

       

      王朝の悲恋ものと庶民社会のラブコメを一緒にした時代劇で、俳優が皆芸達者で…。

      そう言えば、最近こういうドラマを長いこと観てなかったなぁ、と思いました。

       

       


      100日の郎君様 DVD-BOX 1

       


      100日の郎君様 DVD-BOX 2

       

      DVDが出ているようですね。

      NHKで放映された際にカットされた部分も見られるようですが、画質があまり良くない、という評価もある模様。

      購入したものかどうか、思案中です。

       


      フレディ・マーキュリーの誕生日に思うこと

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        JUGEMテーマ:ROCK

         

        今日はフレディの誕生日で、生きていたら74才になるんですね。

        今も活躍していたとしたら、全盛期よりライブの回数も減って、彼独特の筋トレのようなステージアクトが減るでしょうし、元々食べることが好きだと言われていたので、小太りで頭頂部が薄くなった、人の良さそうなおじいちゃんになっていたかも、などと想像することもありますが。

         

         

        個人的には、私は亡くなった人の誕生日を祝うのは、死んだ子の年を数えるようで抵抗がある方です。

        色々イベントもあるようですし、パーティ好きなフレディを偲ぶにはその方がいい、という考えも分かるのですけどね。

        そういうわけで、9月5日を私は1人で心の中で、フレディに

         

        「この世に生まれてきてくれてありがとう。」

         

        と、お礼を言う日にしていますが。

         

         

        正直な話、映画「ボヘミアン・ラプソディ」以来、クイーンに所謂AKB商法が適応されることが多いのに疲れました。

        案外、2011年、クイーン40周年記念のクイーン展で色々あった時に、当時のクイーン・ファンの間で、

         

        「クイーンには出来るだけお金を使うようにしよう。

        『クイーンはお金になる』と分かれば、こういうイベントも問題なく開催してもらえるようになるから。」

         

        という傾向が出てきたのが、こういう事態を招いたのでしょうか?

         

         

        何か、

         

        「日本のクイーンファンは、物で釣ればいくらでも金を出す。」

         

        とか思われているような気がしてウンザリしています。

         

         

        クイーン関連の本や音源の発売、再発は今も続いていますが、私はオマケのつかない、近所の本屋やCDショップでクイーン関連のものを買うようになりました。

         

         


        追憶のフレディ・マーキュリー

         

         

        別にオマケなんかなくたって、私はクイーンとその周辺が発信するものになら、喜んでお金を出しますよ。このお金は自分の時間を犠牲にして汗水垂らして稼いだもので、湯水のように使える類のものじゃありませんよ。

         

        なんて、前時代的なことを思ったりしながら。


        トラネキサム酸とグリセリンフリー

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          JUGEMテーマ:スキンケア

           

          さて、1年程前からグリセリンフリーとシミ対策を始めたわけですが、グリセリンフリーでシミに効果のあるトラネキサム酸入りの基礎化粧品というと、当時はこのクリームしか見つかりませんでした。


          【2019年春発売】肌ラボ 白潤プレミアム 薬用 浸透 美白 特濃クリーム ホワイトトラネキサム酸配合 50g

           

          トラネキサム酸入りの美容液やこのクリームを使った当初、小さなシミが取れて大喜びしたわけですが、その後どうなったかと言うと、殆ど変化はない、というのが正直なところです。

          もっとも、日焼け止めにSPF25PA++のフェイスパウダーだけで日差しの強い時間帯に毎日出勤していて、シミが濃くならないのだから、効果がないわけではないでしょうね。

          このクリームだけではなく、美白を謳った医薬部外品をシミ対策に使うと、使い始めには目に見える位の効果があるのですが、その後は更にシミが消えるということはなく、現状維持がやっとになるような気がします。

           

           

          さて、最近マスクニキビ対策にバイオイルを使うようになったわけですが、夏にオイルとクリーム両方では元々脂性肌気味の私には油分が多過ぎてしまいます。朝はバイオイル、夜はクリームを使うようにしていましたが、出来れば朝晩、シミ対策とニキビ対策両方出来るようにしたいと思っていました。

           

          そうしたところ、先日近所のショッピングセンターでチューンメーカーズのトラネキサム酸原液美容液を見つけたのですが、嬉しいことに、こちらはグリセリンフリーでした!

           


          【医薬部外品】チューンメーカーズ トラネキサム酸 薬用美白原液 10ml 原液美容液

           

          使い始めたばかりなので、効果の程はまだ分からないのですが、また少し目に見える位の効果があればいいな、と思ってますが…。

           

           

          私が一番気にしているのが、目立たない位薄いとは言え、頬の広範囲に広がっている肝斑なのですが、肝斑に有効と言われているのがハイドロキノンです。

          ハイドロキノン入りクリームを試したこともあるのですが、残念ながらアレルギーを起こしてしまい、使えませんでした。合いさえすれば、肌の消しゴムと呼ばれるハイドロキノンはすごく効果があるようなのですが。

           

          ハイドロキノンを誘導体にして安定化させたものに、アルブチンがあるようです。ハイドロキノン程の効果は望めないようなのですが。

          このアルブチンもチューンメーカーズから出ていて、これもグリセリンフリーなようです。


          TUNEMAKERS(チューンメーカーズ) α-アルブチン 美容液 10ml

           

          お財布に優しい価格のようなので、こちらも試してみようと思います。

           

           


          今年は3匹飼うことに‥カブトムシ

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            JUGEMテーマ:日記・一般

             

            今年もオヤジが駐車場でカブトムシを捕まえてきて、3匹飼うことになりました。

             

             

            去年と同様、7月の終わりにオスのカブトムシを見つけたオヤジがホクホク顔で連れてきたのですが、この子は羽化に失敗したのか、足が上手く動かず、すぐにひっくり返ってしまいます。一番前の一対は、全く伸ばせず動きません。

            カブトムシは、ひっくり返って起き上がれなくなると死んでしまいます。乾燥するから、とか、もがいて体力を消耗するから、とか言われていますが。

             

             

            残念ながら、虫には自己管理が出来るだけの知能はないようでした。やみくもに動いてはひっくり返るので、飼育ケースを気にして覗いては起こしてあげていたのですが、さすがに付きっきりで看病というわけにはいきません。

             

            「この子は長生き出来ないね‥。」

            「‥放してやるか?」

            「…こんな風で山にいたら、すぐ天敵に襲われそうな気もするね。」

            「…ひっくり返ったところで、生きながらアリの大群に喰われたりしてな。」

            「………うん。ここで保護してあげた方が良いかもしれないね。」

             

            殆どエサを食べることもなく、この子は数日で死んでしまいました。


            アイリスオーヤマ 飼育ランド ブラック M サイズ
             

             

            この翌日、オヤジがまたカブトムシのオスを捕まえてきました。

            「コイツは元気がいいぞ!」

            と大喜びで。

            本当に元気がいいヤツで、今も夜中になると、ブンブン羽音をさせながら暴れ回っています。

             

             

            そのまた翌日には、ニコニコ顔のオヤジがメスのカブトムシを連れてきました。

            「産卵させるには腐葉土がいるし、メス用のタンパク質の多いエサをやらなきゃいけないんだよ?ウチには成虫用のハスクチップのマットと普通の虫用ゼリーしかないよ?」

            と、こちらは呆れ顔だったのですが。

             

             

            しかしながら、このオスとメスは、相手のことを全く気にかけずにいる様子でした。メスの方は大人しく、マットに潜りがちで、何故かオスの方も大人しく静かになっていました。ケンカするわけでもないからまあいいか、と思ってたのですが。

            そのうちメスが2日間マットに潜ったまま出てこなくなったので、もしや、と思って掘ってみると、死んでいました。ウチに来て、1週間程でしたか。

            オヤジは

            「多分このメスはここに来る前に卵を産み切っていて、寿命だったんだよ。」

            と言い、私は

            「羽化した後に内臓が落ち着かなくて、卵も産めず短命だったのかも。」

            と言いましたが。

             

             

            何故かメスがいなくなると、途端にオスが元気になって、夜中に羽音をさせて大暴れするようになりました。よく昆虫のメスはフェロモンを出すと言いますが、静かにさせる成分を出すこともあるのでしょうか?

             


            マスクニキビにはオイルが効くかも?

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              JUGEMテーマ:スキンケア

               

              パートの仕事が忙しくて、ブログを書く時間がなかなか取れません。

               

               

              さて、鼻周りのニキビが増えて何をしても良くならない為、これはマスクニキビではないか、と言っていたわけですが、パート先の食品工場での残業が増えると、マスクのワイヤー部分に当たる所に出来たニキビが、てきめんに赤く大きくなったり増えたりするので、間違いないようです。

               

               

              マスクニキビには保湿が必須、というネット記事はよく見かけます。あれこれ調べてみると、大人ニキビの保湿には油分が必要、という皮膚科医のコメントもあるようでした。

              去年の夏頃からグリセリンフリーを試していますが、冬になると乾燥がひどくなったので、春先までの間、クリームだけではなくスクワランも使っていたので、

               

              「ニキビ肌でも若い頃と違って、夏でも油分が必要なのかも知れないな。」

               

              と思い、使ってみたのがバイオイルでした。

               

               


              バイオイル Biooil 25ml 小林製薬 スキンケアオイル 美容オイル 傷あと ニキビあと 妊娠線 乾燥 保湿 あす楽対応

               

              こちらはネットで調べると評価が両極端で、塗ったらニキビ吹出物が出来たので二度と使わない、という口コミがあるかと思えばニキビと毛穴がすっかり改善された、という、実感がこもった感じの口コミがあったりします。自分はニキビが良くなったけど、一緒に使った姉は吹出物だらけになった、というSNSの書き込みがあったのが印象的でしたが。

               

               

              試してみる気になったのは、ミネラルオイルが主成分で、アクネ菌のエサになるオレイン酸の心配はなさそうな事。それとビタミンAとビタミンE配合で、抗酸化作用がありそうな事。プチプラなので、もし合わなくてもあまり惜しくない事、といった所でしょうか。

               

               

              実際に使ってみると、鼻周りの小さなニキビは徐々になくなり、マスクのワイヤー部分に並んだ大きな赤ニキビは小さくなってくれました。試しに出勤前に、ワイヤー部分に並んで出来たニキビに直接オイルに塗ってみると、ひどくならず、むしろ小さくなってくれたのには驚きましたが。…もしかしたら、マスクの摩擦を軽減してくれているんでしょうか?

              しかしながら、パートの残業時間が2時間を超えるとニキビが元に戻ってしまうのが目下の悩みの種なんですけど…。

               

               

              どうやら大人ニキビにはオイルが効くというのと、バイオイルには、ミネラルオイルやローズマリーオイルといった合わない人もいる成分も入っているけれど、肌質に合えばニキビに効果アリ、というのは本当のようです。

               

               

               


              米ぬかとドクダミその後

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                JUGEMテーマ:スキンケア

                 

                前の記事にも書きましたが、米ぬかで顔を洗い、ドクダミ茶と純米酒で作ったローションをつけるのは、まだ続けています。

                最初は乾燥するのが心配で、ドクダミローションとグリセリンフリーの化粧水を半々で混ぜて使ったりしましたが、今はそのまま使っています。純米酒の保湿力はなかなかのもののようです。

                 

                 

                あの後、6月の終わりに、ドクダミの花だけ純米酒に浸けたローションと、葉っぱと花を一緒に純米酒に浸けたローションを作りました。

                生のドクダミを使う場合は何ヶ月と長期に浸け込んだ方がいい、という書き込みをネットのあちこちで見かけますし、見ているとその方が良さそうな感じがするので、生ドクダミの方はまだ漬け込み中です。

                エキスが純米酒に浸み出しているようには、特に葉っぱと花の方は見えないんですね。おかげで「細胞壁」という言葉を、何十年ぶりかに思い出しましたが(笑)。

                 

                 

                さて、ドクダミと米ぬかがどんな効果をもたらしたかと言うと、夏だというのに色が白くなり、肌の肌理が整ってきたことでしょうか。肌そのものを整える効果は充分あるようです。

                残念ながら、加齢や刺激による、シミや毛穴の開きや、マスクニキビなどには、殆ど効果はないようですが。

                …その辺に効果のあるものは、別に探した方が良さそうです。

                 

                 

                 


                みんなでみらいを 米ぬか酵素洗顔クレンジング 85g

                 

                そう言えば、米ぬかと小麦ふすまが原料のクレンジングもあるようです。こちらも、肌のコンディションがとても良くなると、高評価のようですね。

                 

                 


                自称 グレッグ・レイクの不倫相手だった ベテランジャーナリスト…?

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                  JUGEMテーマ:ROCK

                   

                  ちなみに、レジーナ・レイク夫人のステートメントは、以下のような内容でした。

                   

                   

                  「"The LA beat magazine"のジャーナリスト、シャーリー・ペナが、グレッグ・レイクに会ったことは一度もありません!!!

                   

                  彼女が再三にわたり依頼してきたインタビューを、承諾したこともありません。

                   

                  今日に至るまで、シャーリー・ペナは自分の名前をグレッグと結びつける機会を、執拗に追い求めてきました。

                   

                  彼女のグレッグへの執着が、妄想的な愛から生まれたものなのか、憎悪から生まれたものなのかは、はっきりとはしません。

                   

                   

                    レジーナ・レイク」

                   

                  また、この件について彼女に質問してきたファンに、SNS上で答えているところと思われるスクショも見せていただきましたが、それには

                   

                  「シャーリー・ペナは、一度も私の夫に会ったことはありません。

                  したがって、グレッグの医療記録も含めて、彼女には何の知識もない筈なんです。それについて知っているのは、唯一私だけです。」

                   

                  という一文があります。

                   

                   

                  彼女の記事には、グレッグがCOPD(慢性閉塞性肺疾患)に苦しみ、治療の為に服用していたステロイドの、体重増加を始めとした副作用に悩まされていた、とあります。それを、当時医療関係の仕事をしていた彼女に相談することがあった、と。それに対しての答えでしょう。

                  再結成EL&Pの頃というと、グレッグは何故かひどく嗄れた声になっていて、

                   

                  「グレッグのテナーヴォイスは本当に失われてしまったんだ。」

                   

                  と嘆いたファンは大勢いましたし、元々ポッチャリ型だったとは言え、健康に悪そうなレベルで太り出したのも同じ時期なので、当時のグレッグと親しかったと自称するジャーナリストがこんなことを書いたら、つい信用してしまいますよね。

                  ネット知人によれば、グレッグの太り方は、ステロイドの副作用ではないか、と言うファンもいないわけではなかったようですし。

                   

                   


                  A TRIBUTE TO KEITH EMERSON & GREG LAKE

                   

                  このライターが、グレッグと付き合い始めたと主張しているのは'93月の1月のようで、グレッグは再結成EL&Pのレコーディングやツアーで飛び回っていた頃です。殆ど家にはいなかった時期に、2人は1度も会ったことがない、と何故言い切ることが出来るのか、という意見も、SNSにありました。

                   

                   

                  私も、グレッグが奥様に嘘をついていた可能性はないわけではない、と思っていましたが、考えてみると、初めてのデートでの、彼女しか知らないグレッグというのが、スチュアート・ヤング、マックス・マルティーニの親友達が彼に寄せて書いた文章や、音楽関係者達が語る彼の印象とは全然違うことを考えると、これはやっぱり彼女が嘘をついているのかな、という気がします。

                  もしかしたら、握手をしたりサインをしたりしたことのある、グレッグ本人は顔も覚えていないファンの一人、とか、そういう接点はあったかも知れませんが。

                   

                   

                  思えば、横柄で言いたい放題な面があることでよく知られるグレッグが、真冬にコートも着ずにやって来た、初対面のデートの相手に自分のコートを貸さねばならない上、車の中で煙草を吸うのを頭ごなしに禁じられて外で吸わざるを得なくなり、おかげで体が氷のように冷え切ってしまったというのに何も言わない、というのは考え難いようにも思えるのですが…?

                   

                   

                  シャーリー・ペナは、この記事を書いた2017年の時点で60才を過ぎていて、ジャーナリストとしてのキャリアはほぼ20年、と紹介されています。彼女自身によれば、それまで医療関係の仕事をしていたのを40過ぎに辞めて、ジャーナリストになったことになります。

                  どういう経緯でそうなったのかは分かりませんが、異色の経歴ではあると思います。

                  …案外、EL&Pの再結成が、転職の引き金になったのかも知れない、と思えるタイミングではありますね。

                   

                   

                  この記事で、私が一番興味を惹かれたのが、最後の方にある、グレッグと両親の関係についてでした。

                  グレッグと両親は、彼が無名時代には仲が良かったけれど、グレッグは結婚して数年すると両親と絶縁しており、二人の葬式にはツアーを理由に出席しなかった。しかし両親は、常にグレッグを熱愛していた、というような内容ですね。

                  どうも私は、日本語に翻訳しないと、深い部分までは頭に入ってこないようなので、まだはっきりとしたことは言えないのですが…。

                  グレッグが亡くなる前年に受けたインタビューで、EL&Pの大成功の後グレッグは両親に家を買ったが、それが裏目に出てしまい、両親が自尊心を失くしたようになった。グレッグと両親は、何年も口もきかなくなってしまった。挙句に両親は、その全部をグレッグのせいにした、というようなことを話していたと思います。

                   

                   

                  どうもシャーリー・ペナも、実家に関して、グレッグと同じような経験があるようです。それで、レジーナ・レイク夫人の言う、

                   

                  「今日に至るまで、シャーリー・ペナは自分の名前をグレッグと結びつける機会を、執拗に追い求めてきました。」

                   

                  というような行動に火がついてしまって、こういう記事を書くに至ったのでしょうか?

                   

                   

                  「クイーンのロジャー・テイラーの両親が離婚しているのは、ウチの両親と同じ理由だと確信している。」

                  とか、

                  「ブライアン・メイが、精神疾患があることをカミングアウトしているけど、私と同じ病気に違いない。」

                  位のことをSNS等で主張する人がいますが(両者共、詳しいことは公表していない模様)、プロの60過ぎのライターが、原稿料を貰いながら同じようなことをしてしまったのが、この記事ということなのでしょうかね?

                   

                   

                  …本当に、プログレ系ロックの周辺にいると、珍しい人と関わりがちになるようで…。

                   

                   

                   

                   

                   


                  自称 グレッグ・レイクの不倫相手だった ベテランジャーナリスト…?

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                    JUGEMテーマ:ROCK

                     

                    海外サイトのグレッグ・レイクに関する記事と言えば、オーナーが彼と親しくしていたExpress社のサイトによるものが殆どなのですが、こちらの記事は、珍しくアメリカ人の女性ライターによるものです。

                     

                    https://thelosangelesbeat.com/2017/12/in-remembrance-of-a-lucky-man-greg-lake-1947-2016/

                     

                     

                    翌日にはグレッグの一周忌になる、という日に公開されたものなのですが、実はこれ、再結成EL&Pの頃、メンバーは仕事の為に南カルフォルニアに単身赴任していて、その頃私はグレッグと不倫をしてました、という暴露記事という側面もあります。

                     

                     

                    私は、英語はそこそこ出来る程度のレベルで、ものを考える時、頭の中は100%日本語になります。

                    そのせいか、英語で読んでいた時は、

                     

                    「暴露記事というのはどうかと思うけど、貴重な情報と言えることも書いてあるな。」

                     

                    と思ってたのですが、先日思い立ってこの記事の翻訳を、毎朝仕事に向かうバスの中でやってみたところ、

                     

                    「これは作り話も結構入っているな。」

                     

                    と思うようになりました。

                     

                     

                    特にあやしいな〜、と思ったのが、このライター、シャーリー・ペナとグレッグが初めて一晩一緒に過ごし、早朝に夕食を取った時のエピソードでした。

                     

                     

                    『あの私達が一緒に過ごした最初の、忘れ得ぬ夜は、贅沢なホテルのルームサービスや真新しいリネンや、窓から臨む海の景色などとは程遠いものでした。それどころか、海岸そのもので過ごすこととなったのです。…文字通り、海岸で!一晩中!彼の車の中で!! 
                    私は真冬の午前2時に助手席で、背中が大胆に開いたスパンコールのカクテルドレスという、その場に相応しくない格好で、当然震えていました。 
                    寒さに凍えて文字通り真っ青になっている間、私は南カルフォルニアの、波が月光に柔らかく照らし出された絶景に意識を集中しようとしていましたっけ。 
                    「エンジンをかけてグレッグ!暖房を入れて!なんて事なの!!この車はまるで冷蔵庫だわ!」 
                    その間中、グレッグは驚く程純粋に喜びながら笑みを浮かべ、 
                    「この景色!信じられるかいシャーリー!美しいとしか言いようがない!僕は南カルフォルニアが大好きだ!ここで楽しんで暮らす人達のライフスタイルも素晴らしい!ここでずっと暮らせるよう、家を建てるつもりだ!君達がこんな温かな(!)夜を楽しんでいるというのに、何故冬は寒いイギリスに帰れる?!」 
                    …そりゃそうでしょうけど。

                    更なる不快要素は、グレッグが喫煙者だったことです。ヘビースモーカーで、知り合ったばかりの頃には1日3箱は軽く吸っていたでしょう。私はアレルギーと言っていい程煙草の煙が嫌いでしたので、彼が車の中で煙草を吸うのを禁じました。煙の密集と凍える程の寒さは、危険な組み合わせで、もし私に勇気を振り絞って、 
                    「煙草吸おうっていうの!ここで!!マジにあり得ない!」 
                    と言えるだけの度胸がなかったら、間違いなく、ER(緊急救命室)に運び込まれていたでしょう。 
                    その結果、一晩中、グレッグは'リフレッシュする小休止'を楽しむ為に、15~20分おきに外に抜け出すこととなりました。その間彼の重い革のコートを着ていたのが私だった為、戻って来る彼の体は90キロを超える氷そのもののように冷え切っていました。彼は決して文句を言いませんでした。有り難いことに。

                    翌朝のこと。マリーナの遊歩桟橋の店で、エビとイカのフライの"朝食時に給仕される夕食"を共にすると、最終的に私はグレッグと打ち解け…彼も私をよく知ることとなりました。やれやれ、私のことを、よく知るようにはなったかしらね! 
                    あの日以前に(というより以降も)私は、最初のデートの際にほとんどプライバシー侵害な質問責めをするような人とは、付き合ったことがありません。あの日のグレッグ・レイクがしたような! 
                    「君の両親はどこ生まれ?2人共健在なの?どこに住んでいるの?君の父親の現役時代の仕事は?母親は働いていたの?両親は信心深い方?兄弟姉妹はいるの?君の生業は何だっけ?仕事は楽しい?最後に病院に行ったのはいつで…どんな治療を受けたの?」 
                    質問は延々と続き、もう殆ど、私が目の前のディナーを一口味わうことさえ不可能なところまで来ていました(私はお腹ぺこぺこだったのに)!

                    終いには私はヤケになり、無作法としか言いようがない必然的な行動に出ました。口の中から食べ物を、自分の皿の上に文字通り吐き捨てながら、グレッグに言ったのです。 
                    「ちょっと聞いて!あなたが延々と質問を浴びせるおかげで、合間を縫って食べることさえ出来ないんだけど!今までの質問には全部答えた!後はこの食事を終えてから答えることにするから!分かった?! 
                    あなた自分のことは私に聞かせてくれないの?」 
                    この腹立ちまぎれの提案ははけ口となり、閉じるまでには何時間も過ぎることとなりました。

                    驚いたことに、私が今まで付き合ってきた誰とも違って、最初のデートで私が耳にしてきた普通の話題‥家族のことや仕事のことを話すのではなく、グレッグは彼の生きがいについて話しました。音楽、文学作品(特に詩歌)、歴史(エリザベスI世とヘンリーVlll世時代の王室を重視)、釣りと孫子の兵法。ああ、それと動物も。グレッグは動物好きで、特に犬が大好きでした。 
                    彼は自分の"野犬"について語り、とりわけお気に入りだったのは「オリバー・クロムウェル」と名付けた活発なアイリッシュセッターでした。』

                     

                     

                    これが「最初のデート」と書かれています。

                    ブラインド・デートで、せいぜい電話のやり取り程度しかしたことのない、初対面の相手と会うのに、真冬の1月に背中の開いたカクテルドレス1枚で、コートも着ずに家を出たり、質問攻めが嫌で空腹なら、黙って黙々と食べていればいいのに、わざわざ口の中のものを吐き出してみせた上でグレッグに意見したり…ペナさん、貴女の奇行もなかなかのものですね、という感じです。

                    大分前の話とは言え、当時の彼女は、すでにアラフォーでしたしね。

                     

                    彼女はここに、グレッグの変人ぶりを延々と書いているわけですが、どちらかと言えばこれは、ナントカと紙一重の芸術家(或いは『自称芸術家』)の行動で、

                    「ミュージシャンと言うよりビジネスマンに近い。」

                    と称されたグレッグのキャラには、合わないように思えます。

                     

                     

                    グレッグはよく「性格悪い」と称されますが、本やネットで読んだ感じでは、性格的に親分肌で尊大な所があって、しかもみすぼらしい、と言われるレベルに労働者階級の実家は貧乏で、学歴職歴共に無きに等しいせいか、口の利き方を知らない所があったり、ちょっと一般常識に疎い所がある為、中流以上の家の出が多いプログレ界のミュージシャンからは、身勝手な奴だと不評を買いやすいような印象なのですが。彼女の書くグレッグは、延々と話し続けて相手を煙に巻こうとする詐欺師か何かのような感じです。

                    そもそも、自分の言葉で書くのでなければ嫌だと言って、亡くなる直前まで執筆していたという彼の白伝"Lucky Man"に目を通した感じでは、グレッグは簡潔な言葉で表現するのが上手い方で、何時間も喋り続けるタイプじゃないような気がするのですが。

                     

                     

                    この記事に対するリアクションをご存知の方いますか?と、SNSで訊いてみたところ、レジーナ・レイク夫人の

                     

                    「シャーリー・ペナはグレッグ・レイクと会ったことがない。」

                     

                    というステートメントのスクショを提供されました。

                    本当に会ったことがないのか、真実は分かりませんが、

                     

                    「彼女が再三にわたり依頼してきた彼とのインタビューも、承諾したことはありません。」

                     

                    ともありましたので、グレッグは彼女のことを避けていて、レジーナさんもその事を知っていた感じはします。

                     

                     

                    個人的には、彼女の言う最初のデートでのグレッグの奇行は、彼女自身の自己紹介みたいなもので、実は彼女、EL&P、特にグレッグのストーカー的ファンで、グレッグもそれは認識していて彼女を避けていた為、一念が通って40才過ぎに音楽ジャーナリストになって、インタビューを依頼しても受けてもらえなかったとか、そんな所だろうと思いますが。

                     

                     

                     


                    やっと読み終わりました 「自分を好きになりたい」 わたなべぽん

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                      JUGEMテーマ:自分を高めてくれた本

                       

                       


                      自分を好きになりたい。 自己肯定感を上げるためにやってみたこと
                       

                       

                      2年近く前に出た本ですが、今やっと読み終わりました。

                       

                       

                      私はわたなべぽんのコミックエッセイが好きで、書店で見つけては読んでいます。

                      彼女の作品は、食べ過ぎ太り過ぎ、物への依存が原因の汚部屋、面倒なことを先送りする癖、遠慮やこだわりから来る無駄を、いかに克服したかという内容ばかりです。

                      読んでいくうちに私は、

                       

                      「この人、多分毒親持ちだな。」

                       

                      と思うようになりました。

                      彼女が克服してきた問題は、総て私の問題でもあり、私の問題というのは、毒親と境界性人格障害の兄弟によるものだと、精神科医及び心理カウンセラーに診断されていました。わたなべぽんが抱え、克服した問題は、毒親に起因するものとしか、私には思えなかったのです。

                       

                       

                      そうしたところ、先日この本を見つけ、彼女の自己嫌悪や自虐、その原因となった母親の毒親ぶりが描かれているのを見て、

                       

                      「ああやっぱり。」

                       

                      と思いました。

                       

                       

                      amazonのレビューを見ると、

                       

                      「総て毒親だった母親が悪いような描き方だが、ぽんさん本人だって、忘れ物や無くし物が多かったり、片付けも宿題もやらなかったりの問題児だったのだから、虐待されても仕方のない面もあるのではないか?」

                       

                      という意見もあるようですが、私自身の毒親経験、及び、中年になってから、同年代同性の、実子を虐待する毒親に出くわす羽目に陥り、その家族観をたっぷり聞かされた経験からすると、

                       

                      「『忘れ物や無くし物が多い』『片付けも宿題もやらない』子供時代というのは、『毒親持ちあるある』と言っていい特徴だ」

                       

                      としか思えないんですよね。

                       

                       

                      何故かって?

                      毒親って、何故かは分かりませんが、責任を持つことを嫌悪する人種なんですよ。

                      だから、実子を社会に出せるように、責任持って躾けて教育することが出来ないんです。

                      私の母親は、成人したばかりの私に対して、同じ大人同士分かってもらえると思ったらしく、

                      「私は人に教えたり躾けたりするのが面倒で大嫌いだから、やりたくないんだよ。」

                      と、平然と言い放ちました。唖然としましたね。

                       

                       

                      …話が前後しましたが、学校で使う道具の管理や宿題というのは、小学校に入学したての6才児には、なかなか大変なものだと思います。その大変なことをやろうとすれば、親の助けを借りるしかありません。小学生になった途端にひとりでに、何もかも出来るようになってしまう子供なんていません。行動がしっかりした子供は、しっかりした親に躾けられているものです。

                      もし親が毒親だと、子供は6才そこそこで、

                       

                      「片付け?宿題?明日の準備?お前!そんな事も出来ないの!?教えたり躾けたりなんて大嫌いだというのに、この私にやれというの!?なんて子なの!?許さないーーー!!」

                       

                      と虐待されることになって、

                       

                      「どうやら学校の支度とか宿題とかを家でやろうとすることは、良くないことらしい。」

                       

                      という、良くない認識が刷り込まれることになってしまうんですよね。この認識は、子供が10才を過ぎ、社会性を意識するようになるまで続くように思えます。

                       

                       

                      また、母親が毒親だと、10代半ばを過ぎた娘に、ドレスダウンなんてものではない、とんでもない格好をさせることがよくあるようですね。

                      この作品にも、母親から思春期に、髪型はカリアゲ、服はジャージか母のおさがりTシャツという格好を強いられていた、と描かれていますが。

                      私の場合、母は10代後半の私に、どう見ても60~70才過ぎ向けの服を買ってくる、ということをしていました。とても着られたものではない服が私のタンスには溢れていて、仕方なく着ていた普段着のTシャツやセーターも、どう見ても中年向けのものでした。

                      そんな状態が私が仕事について、給料で服を買えるようになるまで続きました。今でも当時を思い出すと、あれはどう考えても異常だったと寒気がします。

                       

                       

                      わたなべぽんを、「見てくればかり気にする人」と批判する向きもあるようですが、実の親から、自意識過剰なのが当たり前な年頃に、異装と言ってもいい格好を強要されれば、そんな傾向が出てきても不思議ではないと思うのですが。

                       

                       

                      また、この作品を読んで思ったのは、ページ数の制限等で、書けなかったエピソードが沢山あるだろうな、ということです。

                      わたなべぽんは、心の中の"子供の頃の私"と対話して、はげましたりほめたりしながら、子供の頃出来なかったことを、自分の力でできるようになったことを、改めて実感していくやり方で、自分を育てていますが、案外これは、心理カウンセラー等、専門家の指導を受けながらのことだったかも知れません。

                      しかしながら、カウンセリングを受ける様子を描くことの出来ない事情があって、こういう内容になったのかも知れない、などと思っています。

                       

                       

                       

                       

                       

                       



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