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どうなる宝塚 花組公演「ポーの一族」〜月刊flowers2月号より

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    JUGEMテーマ:少女漫画全般

     

    (この記事は、2017年12月に旧ブログに書いたものです)

     

    注文しておいた月刊flowers2月号が、発売日の28日朝8時には届くとお知らせメールが来て、家の近くのセブンイレブンで受け取ってきました。 マンガ雑誌でも梱包材と段ボールで丁寧に梱包されているのに、ちょっと驚きました。

     

     

      

     

     

    さて、萩尾望都と小池修一郎(宝塚歌劇団演出家)の対談は、最初の3ページはさすがの巻頭カラーページでした。

    話題は当然宝塚歌劇団 花組公演「ポーの一族」です。

     

     


    宝塚花組 ポーの一族 B2サイズポスター 明日海りおさん 柚香光さん 仙名彩世さん

     

     

    びっくりしたのが、萩尾望都がポーシリーズを再開させたのと、ほぼ同時期に宝塚「ポーの一族」の上演が発表されたのが別にコラボなどではない全くの偶然だったということですね。

    小池修一郎が、エドガーを演じる花組の明日海りおを見いだし、何十年も暖めていた「ポーの一族」の上演を決めた頃、偶然萩尾望都が月刊flowers15周年記念の原稿依頼を受けて「ポーの一族 春の夢」を描いていて、お互いに相手がポーシリーズを手掛けていることを知らずにいたのだそうです。

     

    宝塚の舞台は、「ポーの村」をプロローグに、「メリーベルと銀のばら」と「ポーの一族」のエピソードを上演するそうです。

    対談記事の中で紹介されている写真を見る限り、エドガー役の明日海りおをはじめ、アランもシーラも原作のイメージそのままと言ってもいい位なのですが、正直言って私は、関西風に豪華で濃密な宝塚が、70年代の萩尾望都の、繊細な空気感の異国情緒溢れる世界を上演するとどうなるのか、いささか不安ではあります。

    萩尾望都と宝塚は、水と油のようなところがあるように思えますので。

     

     


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    個人的に気になるのが、アラン、エドガー、シーラと並んで写った、アラン、シーラ共に「ポーの一族」の19世紀の服装なのに、真ん中のエドガーが「メリーベルと銀のばら」の18世紀の服装でいる写真があること。

    制作発表のパフォーマンスの写真ということなので、実際の舞台では、こういうちぐはぐなことはないようにして欲しいなと。

    確か美輪明宏が著書の中で、日本人がヨーロッパが舞台の劇をやると、大道具が洋風なら何でも良いみたいに時代背景がバラバラなことがあると嘆いていたと思います。

    70年代から少女マンガを読み続けているオバサンは、大抵そういうところに気が回るようになってますので(笑)。

     

     


    永遠の少女マンガぬりえ 萩尾望都作品集

     

     

    ところで、この対談で萩尾望都は、 「エドガーの髪は金色の混じったこげ茶」 と言っていますが、昔、まだコミックスも出ていない、ポーシリーズ始まりの頃には、エドガーもメリーベルも金髪だったような気がするのですが…。

    何しろ子供の頃のことですから、私の思い違いかも知れませんが。

     

     


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