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フレディ・マーキュリーの少年時代

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    JUGEMテーマ:ROCK

     

    ザンジバル革命の際、移住先を両親の実家のあるインドではなくイギリスに、と強く主張したフレディですが、その際どんなことを言ったのか。

    もうフレディ自身も両親も亡くなっているので、知る由もありませんが、私には、フレディはこんなことを言ったのではないかと思えてなりません。

     

    「インドなんかに行ったら、また僕は勉強が出来なくなるに決まっている。行くならイギリスにしようよ。ヨーロッパの学校の方が絶対いいに決まっているよ!」

     

     


    フレディ・マーキュリー~孤独な道化~

     

     

    あのインテリ揃いの他のクイーンのメンバーと、バンドメイト兼ビジネス・パートナーとして互角に立ち回っていたフレディが、何故かインド時代の学校の成績は悪かった、というのはファンの間では有名なことです。

    一時期、フレディは14才で義務教育を終えるとすぐにザンジバルの実家に帰り、今で言うニートのような生活をしていた、と言われていましたが、実際にはザンジバルでも学校に通っていたようです。

    その頃のフレディは、当時の友人によれば、フレディは幸せそうな細身の少年で、身だしなみがきちんとしていて、特にクリケットの時は彼のしみ一つない白いユニフォームは他の誰のよりも白く見えた、という風で、問題があるようには全然思えません。

     

    また、妹のカシミーラによれば、フレディは勉強もスポーツも美術も音楽も、何でもこなせてしまうのでジェラシーを感じたそうですが、フレディとの年齢差や、寄宿舎時代のフレディがなかなか実家に帰れなかった様子なのを思えば、これは17才でザンジバルに帰った後のことなのではないでしょうか。

    それに、どうやらフレディは日本では小学生に当たる頃には成績優秀だったようですし。

     

    天性のパフォーマーで、そこにいるだけで人を惹きつけるような華のある、成績優秀だが同性の友人を「ダーリン」と呼んだりと、ちょっと変わったところがあって、音楽、美術、スポーツと何でもこなすが得意なスポーツは個人競技ばかりの、内向的で、アフリカ出身の、細身で出っ歯の少年が、インドの寄宿学校で集団いじめにあったとしても、不思議ではないように思えます。

     

    それが原因で少年時代のフレディが厭世的になって、社会に適応することが嫌になって、インド時代にOレベル受験を拒否したり、ロンドン時代にも、美大を出てもまともに就活をせず、友達の部屋に間借りしながらフリーターのような生活をしたりしていたのではないか、などと、私は勝手に想像したりしているのですが。


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    コメント
    初めまして。私もこの本を読みました。インドの寄宿学校の事はOld fashined lover boyの歌詞の中に、少し出ていますね。
    大変申し訳ありません。URLを間違えたのでURLの箇所を空欄にして下さりますようお願い致します。
    • ケアン
    • 2019/05/25 9:50 AM
    ケアンさん初めまして。
    大変申し訳ありませんが、JUGEMブログの設定のせいか、それとも私がiPadでブログをやっているせいか、URLの削除は出来ないようです。
    歌詞というのは、
    "I learned my passion in the good old fashioned school of lover boys"
    のあたりでしょうか?
    確かに、当時のインドの学生は、ヨーロッパの学生から見ると時代遅れに見えたかも知れませんね。
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