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中年期の激太りはがんリスクを上げるか?

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    JUGEMテーマ:乳がん・乳癌・乳ガン

     

    先日病院で、年に一度の超音波とCTの検査を受けてきました。乳がんの再発もなく転移もなく、腫瘍マーカーの数値も低いままということで、一安心でした。

     

    今、一昨年の手術の後に、ストレスと運動不足で増大してしまった体重を減らすのには苦労しています。

    去年の秋の会社の健康診断では、体重数キロと、それに見合った数値の体脂肪が減っていましたが、標準体重と呼ぶにはまだまだ…。

     

     

     

     

    乳がん手術後に太った場合、再発する確率が上がる、という話を聞いたことがあります。

    がんで50代60代で亡くなったミュージシャンや作家を思い浮かべれば、グレッグ・レイク、ジョン・ウェットン、クリス・スクワイア(白血病ですが)、中島梓と、中年期に激太りした面々が少なくありません。

    特に中島梓は30代で乳がんの手術をして、中年期に借金を抱えたストレスで25キロ程激太りして、50代半ばで膵臓がんにかかり、それが肝臓に転移して、亡くなっています。

    若い頃は酒とドラッグ漬けで、30代で健康志向に鞍替えしたローリングストーンズやエアロスミスのメンバーは、スリムなまま60代70代で現役バリバリな様子…。

    クイーンのブライアン・メイも、数年前に前立腺がんの疑いあり、ということで精密検査を受けていました。検査結果はがんではなかったということでしたが、良性の腫瘍持ちである可能性は高いと思います。

    スリムなことで有名なブライアンですが、彼もクイーン+ポール・ロジャースの頃に、激太りした時期がありましたっけ。

     

     


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    実は私も、50代目前位に、ストレスと運動不足から激太りしたクチです。20才頃と比べれば、体重は10数キロ増加していました。

    50過ぎて結婚して、今の繁忙期には激務になる工場勤めを始めると、少しづつ体重が減っていたのですが、一昨年にがんが見つかり、手術をして思うように動けない時期が1年程続くと、あっという間に元どおりの、20才の頃の体重+10数キロに…。

    それが昨年の健康診断では、数キロとは言え体重も体脂肪も減っていたのは、元どおりとまでは言えませんが、力仕事も何とかこなしながら、週4日、1日8~9時間働けるようになったからでしょう。

    そして、家に帰るとヨガやストレッチで体を伸ばし、ケアしています。ヨガを習わなかったら、これだけの仕事はこなせなかったでしょう。

     

    もっともこれは、私が10代の頃から数十年間、主に現場の力仕事で生計を立ててきているから出来ることで、誰にでも薦められるものではないとは思いますが…。

     

    正直この年になると(昭和30年代生まれ)、別に劇的にやせなくても、1年に数キロの減量でもいいかな、とか思いがちですが、もう少し頑張って、早く標準体重まで落とした方がいいでしょうね。

     

    さて、どうしようか…。

     

     


    フォルテ・ディ・クアトロ 来日公演は4月13日(金)

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      JUGEMテーマ:日記・一般

       

      フォルテ・ディ・クアトロの来日公演が決まっていたのですね。

      4月13日(金)、Bunkamuraオーチャードホールだそうです。

       

      詳しくはこちら。

      http://www.bunkamura.co.jp/orchard/lineup/kashi/20180413.html

       

       


      アヴェ・マリア~CLASSICA

       

       

      興味はありますが、家が自営の飲食業では金曜の夜の外出は不可能に近いわけでして…。

      ちょっと残念。

       

       

       

       


      同年代の女性として見た森茉莉

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        甘い蜜の部屋 (1975年)

         

         

        晩年の森茉莉の面倒を見ていたのは、次男の山田享だったようですが、森茉莉はこの次男については、ほとんど書いていません。

        本人の山田享や編集者だった小島千加子の文章によって、次男やその妻と交流があったことを知らされた読者が殆どなのではないでしょうか。

        逆に長男の山田爵については、ジャックが訪ねてきてくれて再会してからは、お互い恋人同士のような甘やかな時を過ごし、どんなに幸せだったか、というようなことを、小説にもエッセイにも書いていました。

        長男の恋人も大好きだったとも書いていましたが、この恋人は既婚者だった長男の愛人で、最終的には二人は別れて、長男は妻と継母の元に帰ったようです。

         

        ここからは私の推測になりますが、森茉莉にとって長男のジャックというのは、父鴎外亡き後、ありのままの自分を受け入れてくれた唯一の存在だったのではないのでしょうか。

        これが次男となると、世話をやきながら、ああしなきゃ駄目だのこうした方がいいのと意見したと思われます。

        森鴎外が亡くなった後、と言うか、病床の鴎外の意識がなくなったあたりから、親戚縁者は手の平を返したように、鴎外の後妻とその子供達に冷たくなったようですし、森茉莉は最初の離婚で元夫に恨まれ、肩書は立派な元夫とその友人達に悪い噂を流されたり、再婚相手からは、自業自得としか言いようのない状況で半年で離婚されたりと、作家として世に出るまでは、周囲の誰からも冷たくあしらわれていたような印象があります。

        そんな中で、長男のジャックは彼女にとって、唯一自分を理解してくれて孤独から解放してくれた存在だったのではないでしょうか。

        …まあ、理解してくれた相手なら、誰でも自分に良くしてくれる訳ではない。相手が詐欺師の場合もある、ということが身にしみて分かるような結果になった訳ですが。

         


        贅沢貧乏のお洒落帖 (ちくま文庫)

         

        話は変わりますが、私は森茉莉自身の私小説やエッセイ(『贅沢貧乏』等)と、美少年と壮年の美男子の残酷な恋愛を書いた小説(『恋人たちの森』『枯葉の寝床』『日曜日に僕は行かない』)や美少女と父親の耽美的な世界を書いた「甘い蜜の部屋」とを読み比べると、何故こういう人が、美しく品があるが利己的で冷たく行儀の悪い、嫩い男や女を賛美するのかと、違和感を覚えることがあります。

        自分を立派な父親に愛されて育った令嬢で、上等を愛し、貧乏贅沢を嫌って贅沢貧乏な生活を貫く孤高の人として書くような人が、何故利己的で依存的で行儀の悪い男女を、こんなに美しく上品な存在として賛美するのかと。

        今読んでみると、「甘い蜜の部屋」の美少女モイラはどう見ても依存型サイコパスですし、「恋人たちの森」の美少年パウロも、同じような傾向が見られます。

         


        幸福はただ私の部屋の中だけに (ちくま文庫)

         

        案外、この美少年達は長男のジャックをモデルにして書かれたのではないか、などと私は思ったりするのですが。

        美少年と美丈夫のモデルは、アラン・ドロンとジャン=クロード・ブリアリ、ということは、森茉莉の読者の間ではよく知られたことです。しかしアラン・ドロンに、依存的でだらしなく行儀の悪い印象があるようには思えません。どうやら森茉莉にとっては、自分の書いた美少年は、狡くて依存的で行儀が悪いことが絶対条件なようなのですが。

        確か美輪明宏が、手がけた舞台「枯葉の寝床」を森茉莉から酷評されたのは、美少年が、意地もあれば礼節も知っているかのような演出をしたからだったと思います。

        森茉莉は、フランスと悪徳の匂いのする美男子が好きだったようですが、その中に長男ジャックも入っていたのかも知れません。

         


        紅茶と薔薇の日々: 森茉莉コレクション1食のエッセイ (ちくま文庫)

         

         

        森茉莉の中の、混沌とした世界というのは、一筋縄ではいかないもののように思えます。

         

         

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        韓国語をきれいに話す〜フォルテ・ディ・クアトロ

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          フォルテ・ディ・クアトロ(初回限定盤)(DVD付)

           

           

          今朝のNHK「あさイチ」で紹介されていた韓国のヴォーカルユニットで、メンバーはクラシックの声楽出身のようですね。

           

          グッチ雄三が、

           

          「コーラスは性格が出る。このグループは皆真面目だ。」

           

          というようなことを言っていましたが、確かにそんな印象でした。

           

          フォルテ・ディ・クアトロの面々、インタビューには韓国語で応えていたのですが、皆丁寧で品のある話し方をするんですね。

           

          私も含め、外国人と接する職場で働いたことのある人達は、大抵韓国人と韓国語が嫌いになります。

          話し方がぶっきらぼうで攻撃的で、マナーが悪い人が少なくない上に、反日感情から色々あったりしますから。

          同じ職場に、優しく行儀の良い韓国人の職員がいたので、極端な嫌韓に走ることはありませんでしたが、正直、今も韓国語は下品で押し付けがましい、という印象は消えていません。

           

          そういうわけで私は、韓国語を上品に話す韓国人を見ると、とても良い印象を持ってしまうんですね。

          あの押し付けがましい言葉を、これだけ綺麗に話すなんて!と…

           

           


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          かなり前になりますが、そういう理由でペ・ヨンジュンが好きだったことがありました。

          ハマる、という程ではなかったですが、あの韓国語をこんなに品良く話せるなんて!と感動して…。

           

          今日本では英語熱が本格化してきて、小学校から英語の授業が入るとか、一部の学科は総て英語で授業をするとか言われてますが、それよりまず、きれいな日本語を使うことから始めた方がいいように思うのですが。

          今は日本語が出来る外国人も沢山います。

          そしてそういう外国人の方が、日本人よりきれいな日本語を話していることが多いように思います。

           

           

           

           

          英語の発音をきれいにしなければ国際社会についていけないような印象を持った人が多いようですが、外国人に英語で対応する仕事のある職場で働いた印象では、国際的に活躍している外国人達は、日本訛りの英語には慣れているから問題ないようですよ?

          発音のきれいさより内容のあることを話せるかどうかで、印象が決まるようです。

          それにはまず、母国語の語彙を豊富にすることが、第一歩だと思うのですが。

           

           

           


          同年代の女性として見た森茉莉

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            贅沢貧乏 (1982年) (森茉莉・ロマンとエッセー〈エッセー2〉)

             

             

            森茉莉は、私が10代から20代前半にかけて、かなり影響を受けた作家です。

            あの独特の美意識に、若い頃には何とかして真似したいと憧れていましたが、自分の部屋に置くとヴェルモットの壜はベルモットの空瓶でしかなく、アネモォヌを活けてみても、庭先で摘んだアネモネでしかなく、古い時代の西欧の家に誘われることはまずなかったですねぇ。

            …まあ、当然と言えば当然ですが。

             

            後に、家事は料理以外は出来ず、掃除や服の手入れが苦手だった森茉莉は、所謂汚部屋に住んでいたとか、服装も毛玉だらけの薄汚れたような色のセーターを平気で着ていたとか、他にも相当な変人だったという証言を目にすることとなったり、リアルタイムで「ドッキリチャンネル」を週刊誌で読んで、私が若かったせいもあるのでしょうが、ついていけなさを感じたりするうちに、贅沢貧乏に憧れることはなくなっていきましたっけ。

             

            今私は、文壇デビューした頃の森茉莉と同じくらいの年齢になったわけですが、同年代の女性が汚部屋暮らしで自分のことばかり滔々と語り、変人扱いされているのをどう思うかと訊かれたら、多分孤独感から鬱気味になっているのではないかと答えると思います。

            毎日喫茶店に通い、紅茶一杯で一日中ねばり、原稿を書いていたというのも、おそらく人恋しかったからではないかと…。

            どうも、森茉莉の変人ぶりについて書かれたものを読むと、自身の作品に書かれたような孤高の人ではなかったような気がしてなりません。

             

            森茉莉の、赤貧と言っていい晩年の暮らしぶりは、離婚後も働かずに父(森鴎外。鴎の字の、へんの中が『品』の字になるのですが、検索しても出てきません)の遺産を使い果たした為、ということになるのでしょうが、単なる浪費が原因とも言えなさそうなことが、笙野頼子著「幽界森娘異聞」に書かれていたと思います。

             


            幽界森娘異聞 (講談社文芸文庫)

             

            簡単に言えば、最初の離婚で婚家に残してきた長男の山田爵(本当はかんむりが木になる旧字なのですが、検索しても出て来ないので)に、森鴎外の遺産の土地と、どうやら結構な額の貯金も取られたらしいのですね。

            実は私は、このことについて森茉莉が書いた小説「曇った硝子」は読んでいないのですが、こちらのサイトに、森茉莉が編集者の小島千加子への手紙で、爵に土地を取られたことに触れた部分が紹介されています。

             

            https://vmugiv.exblog.jp/20233195/

             

            このサイトで紹介された、森鴎外とその子供に関する記述を見ると、森家といい、森茉莉の婚家の山田家といい、結構な機能不全家庭だな、と、読んでいて気が重くなりますが…。

             

             

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            奨学金で自己破産…?

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              奨学金 借りるとき返すときに読む本

               

               

              最近、新聞やTVで、奨学金が返せず自己破産した人のニュースを目にします。

               

              こういうニュースに対して、「お気の毒に」という感想を持つのが一般的なのでしょう。

              しかし、どうも私には、借りる前に返せないことが解らないのが問題、としか思えないようなケースばかりのように見えるのですが…。

               

              そういう人の借りた奨学金の金額は、600万とか800万と高額で、普通の勤め人が返せなくて当然な金額としか思えません。

              そして連帯保証人の親には経済力がありません。だから奨学金を借りるわけですが。

               

              バブル以前位の昔には、ここまでお金が足りない場合は、進学を諦めるのが大半でした。

              あるいは二部や通信制で働きながら勉強したり、就職なりアルバイトなりして、貯金が出来てから進学したり…。

              そういえば、以前の私のパート先に、親に大学生を2人抱えられる経済力がないけれど、弟を進学させてあげたいから、と卒業まであと1年というところで休学して、自分の学費を稼いでいた男の子がいましたが。

               

              親子揃って自己破産して、保証人の親類に迷惑をかける危険を犯してまで大学一部に行きたい、行かせたい、という気持ちは、自分は高校中退で、公立校の問題を嫌という程知ることとなった、子供のいない私には、正直さっぱり分かりません。

               

               


              羽生結弦も手書きノートをつけていた!

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                今ニュースは、金銀獲得の羽生結弦と宇野昌磨一色であります。

                 

                「オリンピックだからな〜」

                 

                と、オヤジは市場に行くのを控えています。

                ホント に飲み屋泣かせであります。

                 

                 


                羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界 (集英社新書)

                 

                 

                オリンピックでの羽生結弦の演技についてはもう語りつくされていますから、あえて書こうとは思いませんが、ワイドショーや新聞の報道で印象的だったことが…

                 

                羽生結弦も、小学校の頃から手書きのスケートノートをつけていたのですね!

                 

                こちらの記事

                 

                http://nomansland.net/?eid=3

                 

                で、願望達成の為には手書きで自分の望みを書くことが重要であるようだ、と書いたばかりなのですが。

                 

                私も、実際にやりたいことリストを書いてから、色々なアイデアが、不思議なくらいに湧いてきています。

                 

                今はこの気候ですし、乳がん手術後の自分の体との折り合いが上手くつかない状況なので、暖かくなったら調べ物の為に動き出そうと思っています。

                 

                もし私がまだ40才だったら、無理をすることも修行の一環、とか言って、寒さにも負けず多少の体調不良にも負けずに動き回っていたろうなぁ、なんて思ったりするところが悲しかったりしますが(笑)。

                 

                ところで、羽生結弦をお茶の間で見ていて思うのが、ミスを誘発するような選曲をするところがあるんじゃないかなぁ、ということで。

                例えばプリンスの「レッツゴー クレイジー」とか…。

                 

                 


                イエスソングス 40周年記念HDニューマスター版 [DVD]

                 

                それで、フィギュアスケートに合うロックってあるだろうか、と考えてみて、イエスのAnd you and Iを短く編集したら、案外いけるんじゃないかと個人的には思ってますが。

                 

                 


                展覧会の絵 完全版 [DVD]

                 

                 

                あと、ELP「展覧会の絵」の「キエフの大門」とか。

                 


                羽生結弦は「飲み屋殺し」?

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                  JUGEMテーマ:日記・一般

                   

                   

                   


                  INFINITYパワストーンひし形ネックレス

                   

                   

                  さて、今日は平昌オリンピックのフィギュア「男子ショートプログラム」があるようです。羽生結弦が久々に登場するようですが…

                   

                  「羽生が出るのか!それじゃあきっと店はヒマだぞ!」

                   

                  と、小料理屋をやっているオヤジ(うちの旦那)は昨夜から複雑な顔をしています。

                   

                  別に羽生が嫌いというわけではなくソチオリンピックの頃には、

                   

                  「口の利き方がしっかりしていて気持ちがいい。」

                   

                  と褒めていたし、今も

                   

                  「日本の男子フィギュアスケートの選手の中では、演技が一番きれい。」

                   

                  と褒めているのですが…


                  【羽生結弦選手 愛用商品】ファイテン(phiten) ネックレス RAKUWA ネックX100 ミラーボール アースカラー 40cm

                   

                  そう、オヤジの店、羽生結弦が出場する日はヒマになることがよくあるんです。常連さん達が、揃ってファンなんですね。

                  TVを見にいそいそと帰ってしまうようです。

                  我々も羽生は好きですから、好みが合うのでしょうか。

                   

                  最近は、オヤジと私は羽生結弦を「飲み屋殺し」と呼んでおります。

                   

                   


                  「自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング」に「FLOWER FAIRIES DIARY 2018」を使うことに

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                    JUGEMテーマ:自分を高めてくれた本

                     

                    タイトルに惹かれて、「話を聞かない男、地図が読めない女」、「嘘つき男と泣き虫女」の著者アラン・ピーズ&バーバラ・ピーズの「自動的に夢がかなっていくブレイン・プログラミング」を読みました。

                     


                    自動的に夢がかなっていく ブレイン・プログラミング

                     

                     

                    表紙をめくり、「はじめに」の最初の文章は、

                     

                    「人生は、きれいに手入れの行きとどいた体で安全に墓までたどりつくための旅であってはならない。

                    もうもうと立ちこめる煙のなか、船の甲板を転がって舷側に叩きつけられ、全身が傷だらけになってすっかり疲れ果て、「まったくなんてひどい乗り心地だ!」と、大声で泣きわめいてこそ人生だ。」

                     

                    ハンター・S・トンプソン

                     

                    というもの。

                     

                    成る程、「自動的に夢がかなっていく」とタイトルにはあるけれど、要領良く立ち回って思い通りに生きることを賛美したり、人の脳は本来総ての願望を実現出来るように出来ている、だから正しい形で願いさえすれば望みは簡単に叶うと言うような、バブルの頃によくあった自己開発系の本とは違うようだ、というのが最初の感想でした。

                     

                    この本の中で一番興味深かったのは、第2章「自分の望みをはっきりさせる」に書かれた、こんなことでした。

                     

                    「1970年代に富裕層を対象に行われた調査の結果、百万ドルクラスの資産家と億万ドルクラスの資産家の大きな違いは、億万ドルクラスの資産家は『自分の考えや目標、目的をしっかり紙に書いたリスト』を持っていたが、百万ドルクラスの資産家は、『紙に書いたリスト』を持っている人はずっと少なかった、というものだった。

                    どちらのクラスにも共通していたのは、『自分の望みは何か』をはっきりと知っていたことだった。

                     

                    目標の設定について、アメリカで行われた別の調査では、次のように報告されている。

                     

                    ・目標や計画をきっちりと紙に書いているアメリカ人、3パーセント

                    ・人生の目標についてしっかりした考えを持っているアメリカ人、10パーセント

                    ・お金に関する目標しかないアメリカ人、60パーセント

                    ・目標がなく、将来のこともほとんど考えていないアメリカ人、27パーセント

                     

                    この調査に参加した人たちについては次のように書かれている。

                     

                    ・かなりの成功を収めている人、3パーセント

                    ・まあまあ順調な人生を送っている人、10パーセント

                    ・いわゆる「つましい生活」を送っている人、60パーセント

                    ・公的支援や施しを受けてなんとか生活している人、27パーセント

                     

                    この調査結果が何を意味しているかは明らかである。さあ、目標を紙に書いてリストをつくろう。リストは手で書こう。」

                     

                    手書きでやりたいことを書くと夢が叶う、というのは、解る気がします。

                    私の場合この10年位の間に、20代の頃に日記に書き綴っていた夢がいくつも叶っています。80年代には荒唐無稽な夢であったことが、今のネット社会では実現可能になったからですが。

                    自分でも驚いたのが、20代の頃に「こんな人が友達だったらどんなに良かったか!」と日記に綴ったことのある、とある著名人と、SNSで本当に友達になったことですね。その著名人が「友達になってもいい」と思えるような文章を、私が知らず知らずのうちに書けるようになっていたからでした。

                    自分では全く意識していませんでしたが、ネット社会が来れば夢を実現出来るだけのことを、いつの間にやら私は成し遂げていたんですね。

                     

                    さて、それでは夢の実現の為に手帳を買おう、と書店に行き、私が選んだのはこんなものでした。

                     

                     


                    FLOWER FAIRIES DIARY 2018 

                     

                     

                    …正直、自分でも何で!?と思いました。

                    自己実現の為の手帳というのも沢山ありましたし、そういう手帳を買うつもりでいましたから。妖精画は子供の頃から好きだけど、それにしたって…、と何度も思いましたが、この手帳から手を離せなくなり、結局買ってしまいました。

                     

                    そして、「やりたいことリスト」をどのページにも妖精画のあるこの手帳に書いているのですが…

                     

                    この手帳を選んで正解でした。

                    子供の頃からずっと好きだった妖精画満載のこの手帳だと、本当に好きでやり遂げたいことや、やってみたいことが、簡単に思い浮かんでくるんですね。やった方が良さそうなことや、嫌でもやらなくてはならないことではなく。

                     

                    また子供の頃の妖精画への憧れが蘇ってきて、私の長いこと解決出来ない悩みは、子供の頃の本当の夢や望みを蔑ろにされたことが原因だったと、はっきり認識出来ました。

                     

                    「こうせざるを得ない」という気持ちで何十年も生きてきましたが、それでも夢や願望は私の中で生き続けていました。

                    そして私が自由に動ける時間は、あと20年位でしょうか。医学の進歩で、100才以上まで元気でいられるのでしょうか。

                     

                     


                    最初に始めたのはヨガでした

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                      JUGEMテーマ:乳がん・乳癌・乳ガン

                       

                      私は2年前に初期乳がんで、全摘手術とシリコンインプラントの乳房再建手術を受けています。

                      退院後は3ヶ月ごとの検査とホルモン剤投与のみで、抗がん剤や放射線治療は受けていません。
                      心配ではありますが、再発転移の可能性は低い方ですし、ストレスが一番良くないということなので、あまり考えないようにしています。

                       

                       

                       

                       

                      そうは言っても50過ぎて年に2回手術を受け、右乳房を全摘して、検査の為に腋の下のリンパを1つ取っているので、手術前と比べて体力が激減し、利き腕もまだ思うように動かず、週4日出勤するのがやっとで、手術前と同じように働くのは当分出来そうにありません。
                      一番困るのは、ピンクリボンが「治るのに」と、初期乳がんをすぐ治る病気のように宣伝した為か、職場に初期乳がんなら1~2ヶ月も休養すれば、すぐ完璧に治ってバリバリ働けると思っている人が少なからずいることだったりします。臓器を1つ取っているのに、それは無理だよ、と唖然としたことが何度あったことか。

                       

                      一度がんになったら、あとは死ぬまでずっとがん体質になるので、言っている方に悪気はないことは分かりますが、顔を見れば

                       

                      「治った?完璧?」

                       

                      と言われ続けるのは、正直気分の良いものではありません。

                       

                       

                       

                       

                      がんに罹ると大抵の人は体に良いことを始めると思いますが、私が始めたのはヨガでした。
                      私は元々体が硬い方なのですが、乳房再建手術の後にますます硬くなってしまったんですね。体は動かし難くなるわ体重は増えるわで、このままではどんどん動けなくなるのではないかと怖くなったのですが、自分で何とか出来そうにないので、団地の掲示板で目にした体が硬くてもOK、というヨガサークルに入りました。そろそろ1年3ヶ月になります。

                       

                      続けるうちに分かったのですが、元々の体の硬さに加えて、長年の立ち仕事のためか、膝の内側の筋が硬くなっていて前屈が殆ど出来なくなっていました。
                      また、胸の手術を半年のうちに2度受けた為か、上半身の筋力がとても落ちています。上半身の体重を上半身の筋肉で支えきれない為、足腰に負担がかかっている感じでした。
                      今ではヨガサークルに加えて、自宅で膝のストレッチをしたり、胸筋を伸ばしたり腹筋を鍛えたり出来るようなヨガのポーズをしたりする余裕ができ、少しですが体重と体脂肪率も減ってきています。

                       

                       

                       

                       

                      最近は自宅でビデオ通話を通じてオンライン指導のヨガレッスンを受講できるサービスもあるようですね。

                       

                       

                       



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