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フレディ・マーキュリーの少年時代

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    ザンジバル革命の際、移住先を両親の実家のあるインドではなくイギリスに、と強く主張したフレディですが、その際どんなことを言ったのか。

    もうフレディ自身も両親も亡くなっているので、知る由もありませんが、私には、フレディはこんなことを言ったのではないかと思えてなりません。

     

    「インドなんかに行ったら、また僕は勉強が出来なくなるに決まっている。行くならイギリスにしようよ。ヨーロッパの学校の方が絶対いいに決まっているよ!」

     

     


    フレディ・マーキュリー~孤独な道化~

     

     

    あのインテリ揃いの他のクイーンのメンバーと、バンドメイト兼ビジネス・パートナーとして互角に立ち回れたフレディが、何故かインド時代の学校の成績は悪かった、というのはファンの間では有名なことです。

    一時期、フレディは14才で義務教育を終えるとすぐにザンジバルの実家に帰り、今で言うニートのような生活をしていた、と言われていましたが、実際にはザンジバルでも学校に通っていたようです。

    当時の友人によれば、その頃のフレディは幸せそうな細身の少年で、身だしなみがきちんとしていて、特にクリケットの、彼のしみ一つない白いユニフォームは他の誰のよりも白く見えた、という風で、問題があるようには全然思えません。

     

    また、妹のカシミーラによれば、フレディは勉強もスポーツも美術も音楽も、何でもこなせてしまうのでジェラシーを感じたそうですが、フレディとの年齢差や、寄宿舎時代のフレディがなかなか実家に帰れなかった様子なのを思えば、これは17才でザンジバルに帰った後のことなのではないでしょうか。

    それに、どうやらフレディは、日本の小学生に当たる学年の頃には成績優秀だったようですし。

     

    天性のパフォーマーで、そこにいるだけで人を惹きつけるような華のある、成績優秀だが同性の友人を「ダーリン」と呼んだりと、ちょっと変わったところがあって、音楽、美術、スポーツと何でもこなすが得意なスポーツは個人競技ばかりの、内向的で、アフリカ出身のパールシー、即ちゾロアスター教徒のペルシア人。インドのカースト制では上位に入るアーリア人ではあるけれど、少数派には変わりがない。

    そんな細身で出っ歯の少年が、インドの寄宿学校で集団いじめにあったとしても、不思議ではないように思えます。

     

    そんなことが原因で、少年時代のフレディが厭世的になって、社会に適応する気がなくなり、インド時代にOレベル受験を拒否したり、ロンドン時代に美大を出てもまともに就活をせず、友達の部屋に間借りしながらフリーターのような生活をするようになったのではないか、などと、私は勝手に想像しているのですが。

     

     


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    ポーの一族「ユニコーン」vol.4〜地下にあるのは天国か地獄か

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      月刊flowers(フラワーズ) 2019年 06 月号 [雑誌]
       

       

       

      ポーの一族「ユニコーン」、vol.4となりましたが、まだ伏線張りの内容です。

       

      今回は、何と言いましょうか、地下に潜む天国のような地獄図というか、地獄のような天上のオブジェというか、そんなようなものと、名前と名付け親とか、支配と被支配とか、そういったものが見え隠れするような内容です。

       

      アランの、無邪気で弱々しいが支配的な性質が垣間見えるような印象も、あるように思えます。

       

       

       

       


      萩尾望都先生デビュー50周年記念『ポーの一族』×Noritake コラボ特製プレートB<スズラン>
       

       

       

      地下に人骨で塔を造るバリー・ツイストに、灰にはならず、殆ど炭と化したアランを入れた鞄を抱いて付いて行ったエドガー。

      ヨーロッパの吸血鬼の謎が解き明かされる様子が見える中で、彼らがどうなっていくのか、とても楽しみです。

       

       

       


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      個人的には、メリーベルが殆ど登場しないのが、少し残念です。

      この作品自体、メリーベルが登場する余地がない作りになっているような…。

      作者の年齢と共に、愛らしく儚げな美少女への関心が薄れていくのは、仕方ないことかも知れませんが。

       

       


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      2020年1月クイーン+アダム・ランバード来日決定!

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        4月17日「クイーンの日」に、クイーン+アダム・ランバード(QAL)の来日公演日程が発表されましたね!

         

        https://www.creativeman.co.jp/artist/2020/01queen/

         

        このニュースを知った時、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の70~80年代の素朴な若者の世界から、いきなり21世紀の、白髪のロックゴッドの世界に引き戻されたような気分になって、一瞬頭がクラクラしましたが(笑)。

        確か「ラプソディ・ツアー」と名付けられていたと思うのですが、「『彼(フレディ)』の物語」の映画が大ヒットした後のワールドツアーとなると、アダムにとってはちょっとしたプレッシャーかも知れませんね。

         

        クイーンファンの間ではQALについては賛否両論あるようですが、私はアダム・ランバードも好きでしたから、2014年サマーソニックのライブは観に行っています。2016年の武道館には、ちょうど乳ガンや乳房再建の手術入院と重なって行けませんでしたが。

        確か、サマソニのチケットは、休みを取って、受付開始と同時に最寄りのコンビニで手続きをして入手したと思います。

         

         


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        武道館ライブの方は、どうやら転売防止の為らしいのですが、説明なしにいきなり抽選になった為、ちょっとしたパニックになったようですね。

        正直大変な時期だったので、私はよく覚えていないんですが、その抽選が終わった後に「チケットまだありますよ」と受付し始めたりしていたような…。

         

        今回の「ラプソディ・ツアー」のチケット詳細については、4月26日発表ということですが、受付開始が5月上旬というのはどんなもんかなぁ、と。QALの来日は来年1月ですからね。

        第一次クイーンブームを知ってる方なら、このフライングぶりを見ると、私同様「便乗商法」という言葉が浮かんで来るんじゃないかなぁ、と思ったりしていますが。

        '76年3月の再来日フィーバーの後、夏休みのフィルムコンサート等のイベントが終わると途端にクイーンファンは激減し、9月のハイドパークのフリーコンサートの記事が雑誌に載る頃には半分も残ってなかったんじゃないかなぁ…。

        ああいうのを見てしまうと、今回の"BO  RHAP"ブームからのクイーンファンも、多分半年で半分に減るだろうな、と予想出来ますから、その前に一儲けした方が賢い、という考えも、分からないでもありません。

        「フムフム、年会費¥5000ですか。」

        という感じですかねぇ。"BO  RHAP"ブームがさめやらない今なら、即入会する人もそれなりの人数になるでしょう。

         

        "BO  RHAP"の応援上映等のイベントが秒殺だったりした為か、チケットは間違いなく争奪戦になる、という意見もSNSでよく見かけますが、どんなものでしょうか?

        映画館のチケットは千円2千円の世界ですが、QALのチケットは5万10万は当たり前、多分安くても1万数千円ですから。

         

        私がこのQAL来日のニュースを斜に構えて見てしまうのは、友人がキョードー東京の重役だという方に偶然お会いしたことがあるせいかも知れません。

        何でもプロモーターというのは、億単位のギャラでスーパースターを呼んで、十億単位の利益を上げる業界のようです。

        音楽のことは何も知らない、英語と契約書に強い経営陣が運営する世界のようですね。

         

        そんなこんなで、QALの来日はとても楽しみなのに、チケット入手となると、最近ちょっと憂鬱になります。

        ダイアル式の電話にしがみついてチケットを予約していた頃が、正直懐かしいですね。

         

         

         

         


        こういう映画がもっと出て来て欲しい〜「ボヘミアン・ラプソディ」感想

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          さて、電車とバスを乗り継ぎ、成田HUMAXで「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。

          応援上映以外で成田に来るのも初めてなら、1人でIMAXを見るのも初めてでした。

          お客の入りは、週末にしては少ないかな、という印象で、周りに誰も座っていないのをいいことに、小声で歌いながら見ていましたが、何事もなく済んだのは幸いでした(笑)。

           

          これで映画館の音響とスクリーンで、この作品を観るのは最後になるかもしれないと思うと、やはり淋しいですね。

           

           


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          ところで、私はこの作品を、ウチのオヤジこと、主人と一緒に一度観に行ってます。

          その時のオヤジの感想が、

           

          「俺はクイーンもこの映画もナメていた!

          どうせマニア向けの訳わかんない代物だと思っていたら、とんでもない!

          クイーンの曲がいいのは知っていたけど、歌詞も素晴らしい!

          映画も、他のお客は皆泣いていたけど、俺も泣きそうになった。本当に元気を貰った!

          何度も観たくなるのも解る!」

           

          というもの。

          それはそれで嬉しいんですが、私のようなクイーンおたくは、何故一般人がこの作品にハマるのか、正直さっぱり分かりませんでした。

           

          それが今日、IMAXでじっくりこの作品を観て、何だか解るような気がしてきたんですね。

           

          何と言いましょうか、最後に登場人物達が揃いも揃って、こんなに嬉しそうな顔をする映画って珍しいんじゃないでしょうか?

          最後のライブエイドでは、登場人物達は勿論、端役やらエキストラやら、皆んな本当に嬉しそうな顔をしているんですよ。

          この作品の数多いリピーター達は、この顔が見たくて映画館に足を運んでいたんじゃないかな、と思いました。

           

          登場人物が最後には全員嬉しそうな顔になる作品が、今後も続いたら、私は映画館に通うようになると思います。

          そういう映画が、もっと増えて欲しいですね。

           

           

           

           

           

           


          遂にファイナル!映画「ボヘミアン・ラプソディ」

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            映画館での「ボヘミアン・ラプソディ」上映が来週で終わる模様。 
            成田HUMAXでの最後の応援上映には仕事の都合で行けないので、明日IMAXの通常上映に行く予定です。 


            日本デビュー以来のクイーンファンから見ると、史実と違う内容やフレディの性格の描き方に違和感を覚える所も多かったのですが、結局何度も映画館に足を運ぶ位に大好きな映画となりました。 
            理由を考えると、ラミ・マレックが言っていたと思いますが、雲上人のようなフレディ及び他のメンバーを、人間の地位まで引きずり落としてくれたからじゃないかな、と思えるのですが。 

             

             


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            本物のクイーンは、ステージ上では超然としたカリスマでしたが、知的で素朴なBO RHAP boys達は、聴衆の反応に圧倒されて嬉さを隠せない様子を、臆面もなく演じています。 
            私は、そんな彼等が好きでたまらなかったようです。 

            多分、ブライアンとロジャーも、同じような感想を持ったのではないかと思えてならないのですが。

             


            「ボヘミアン・ラプソディ」DVD 購入はもう少し待つことに

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              映画「ボヘミアン・ラプソディ」のDVD発売が、4月17日「クイーンの日」に決定した模様です。

               

               


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              私は、買うのはもう少し様子を見てからにするつもりです。

               

              今年に入ってからの、"BO RHAP"絡みの便乗商法には、正直辟易しています。

              廃盤、廃刊になった音源映像、書籍が再発されるのは嬉しいんですけどね。

               

               

               

               

              この様子では、後になって、例えばライブエイド全曲だけではなく、日本公演の"39"とか、レコーディング中の未公開映像とか、バスルームで「愛という名の欲望」を作曲するシーンとかを小出しにしていくこともあり得そうだな、と思うので。

               

              まあ、私は、最近ネットで言われる「ボラプ沼」より、現役のクイーンにはまっていた期間の方が長いから、こう思うのでしょうね。

              年内に実現する可能性大の、クイーン+アダム・ランバードの来日に備えて、お金はセーブしたいと思います。

               


              ポーの一族「ユニコーン」Vol.3 ~ 60代の作者が描くバンパネラ

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                昨日発売の月刊フラワーズ5月号より、萩尾望都の「ポーの一族 ユニコーン」、連載が再開しました。

                 

                 


                月刊flowers(フラワーズ) 2019年 05 月号 [雑誌]

                 

                 

                以下、ネタバレ有です。

                 

                前回のVol.2までは、エドガーとアランがロビン・カーを迎えに行く前年の話でしたが、今回のVol.3は、「エディス」の前年にあたる1975年6月、バラの盛りのロンドンから始まります。

                まだお話は佳境に入らず、伏線張りの段階ですが、どうやらこの作品は、近代から現代を舞台にして、ポーの一族及びポーの村の成り立ちを描いていくのではないかと思われます。

                 

                バラの花咲くロンドンで、エドガーはクロエと、アランは"バリー"と再会します。

                "デイモン"、"ミューズ"等、沢山の偽名を名乗る黒髪の若者は、イギリスでは"バリー・ツイスト"と名乗っているようですが、これも偽名だと思われます。中世にローマから渡ってきた大老ポーの一行の中の1人だったとなると、本名が英語名というのは考え難いので。

                 

                 


                萩尾望都先生デビュー50周年記念『ポーの一族』×Noritake コラボ特製プレートA<薔薇>

                 

                 

                今回は主にクロエから、ポーの村の成り立ちが語られますが、その中で"バリー"の最愛の兄、フォンティーンについて語られます。

                ポーの村のキーパーソンですが、私はこのエピソードを読んで、萩尾望都の70年代の作品「みつくにの娘」「温室」それぞれのラストを思い出しました。

                 

                総てを喰らう怪物に成り果てたかと思われたクロエですが、ポーの村を追放された後、なかなか上手に世渡りしながら、静かに淡々と生きているようです。

                 

                昔萩尾望都が、

                 

                「よくファンから『こういうキャラクターは嫌いだ』という手紙を貰うけど、自分が淡白な性格だから、どうしても作品の登場人物達の性格も淡白なものになってしまう。

                それで女の子を描くと、『とにかくこんな女は嫌い』というファンレターが山ほど来る。

                それで仕方なく男の子を主人公にしている。」

                 

                というようなことを対談等で言っていましたが、あのクロエが賢く淡々と生きている様子には、正直私も面食らいました。

                 

                 


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                クロエは中世の生まれで、疫病で死にかけていたところを老ハンナに仲間に入れられたようですが、その当時、彼女はまだ30代だったようです。

                中世というと、出産は命がけで、生活の中の労働総てが重労働だった時代です。老化も早く寿命も短かった。

                外見からすると、クロエは中年か初老か、といった印象です。中世では、それが当たり前だったでしょう。

                 

                しかし、時代が進むと、人間は重労働をしなくて済むようになり、医療も美容もどんどん進み、若く健康な時期はどんどん長くなります。

                21世紀の今では、女性の30代40代はまだ十分に若い、と言われる程になりました。

                中世生まれの30代初老の吸血鬼は、こんな時代、何を思って生きるのでしょうか。

                おそらく人間向けのアンチエイジングでは、彼女を若返らせることは出来ないでしょう。

                 

                 


                永遠の少女マンガぬりえァ.檗爾琉貘

                 

                 

                今回は「エディス」の終わりの、燃えさかる古物商にエドガーとアランを追って"バリー"が飛び込み、柱時計と共に落ちるアランを捕まえてテレポートするエドガーを、目撃するところで終わっています。

                 

                バンパネラになってからのアランは、エドガーもそうですがファルカや"バリー"といった、自分の分身のようだった兄弟や子供をなくした仲間にとって、魅かれてならない存在なようですね。


                フレディ・マーキュリーの少年時代

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                  関連記事 フレディ・マーキュリーの少年時代

                   

                  フレディは少年時代、実家がアフリカのザンジバル島、学校はインドの寄宿学校で、親兄弟から引き離されて育ったようです。

                  入学の際には、フレディはザンジバルから船と汽車を乗り継いで、2ヶ月かけて学校にたどり着いたといいます。

                  片道2ヶ月では、休暇に家に帰ったら、新学期が始まるまでに学校に戻ることは不可能ですし、フレディの父親は地方公務員だったようで、バルサラ一家は不自由ないが裕福ではない、というレベルの暮らしぶりだったようですね。

                   

                  今は、格安チケットで海外旅行に行くのが当たり前な時代ですが、'46年生まれのフレディが義務教育を受けていたのは'50年代で、私はまだ生まれてなかったので想像するしかありませんが、この頃国際線の旅客機を気軽に使えたのは、特権階級や資産家だけだったのではないでしょうか。

                  昔日本の航空会社のスチュワーデス(今はCAというんでしたっけ)が高給取りだったのは、話を合わせられるよう、旅客と同じ水準の生活をさせる為だった、というような話があったように思います。

                   

                  妹のカシミーラが、寄宿学校時代のフレディは毎年夏休みに家に帰って来ていたわけではなく、インドの親戚の家に行くこともあったと話していましたが、本当はお父さんお母さんの元に帰って、妹と遊びたかったのに、金銭的な事情で帰れないことも多かったのではないでしょうか。

                  船旅では、夏休みの間にザンジバルまで帰って、新学期が始まる前に学校に戻ることは出来ません。

                  小さい子供だった頃に、家から1人引き離されて何年も帰れない、というだけでも大変なストレスだったことと思います。


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                  ここからは、私の個人的な考えになるのですが、この寄宿学校時代にフレディは、例えば、逆らえない相手から深刻ないじめに遭うとかの、社会に出ることが嫌になるような経験をしているのではないかな、という気がするのですが。

                   

                  ザンジバル革命の際、フレディとその家族は、着の身着のままでイギリスに逃げ出したとはよく言われていることです。

                  イギリスに行くことを主張したのはフレディだったと言いますが、そんな状態だったなら、フレディの両親は18才の息子が何を言おうと親族のいるインド行きを強行するのが普通ではないでしょうか。

                  フレディが、何が何でもインドで暮らすのは嫌だ、と言い張り、その理由が、フレディの両親が受け入れざるを得ないようなものでもない限り、難民同然に、無事に定住出来る保証のないイギリスに逃げるとは考え難いようにも思われます。

                  元々イギリス移住を考えていたとしても、この状況では、まずインドに緊急避難して、生活を立て直してから考えるのが一般的だと思いますが。

                   


                  ボーダーなのか常識がないのか…

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                    JUGEMテーマ:日記・一般

                     

                    先月から、パート先の人間関係でゴタゴタしています。

                     

                    同僚の1人が、この人ボーダー(境界性人格障害)じゃないのか、と思える真似をするようになってしまったんですね。

                    今ブラジル人ばかりの中で働いているのですが、私が言葉が分からなくて把握していなかっただけで、元々この問題児は、女性のブラジル人同士の間では色々あったようですね。

                    この問題児としょっちゅうもめていた同僚が、先月から産休を取ることになったので、

                    「これで邪魔者がいなくなった。」

                    と、気が大きくなって、図に乗ってしまったんでしょうかね。我々、問題児と同じ現場にいる者は、引っ掻き回されて大変なことになっています。

                     

                    現場担当の社員は何とかしようとしてくれていますが、その上の管理職がこの件について無関心なようで、口頭で注意するのがやっとのようです。人格障害が疑われるような相手ですから、その程度では何も改善出来ないのが実情ですが。

                     

                     

                     


                     困った性格の人とのつき合いかた ―パーソナリティ障害を理解して自分を守る

                     

                     

                    会社が何もしてくれないなら、と、派遣会社を通して来ているパートさん達は、他の会社に移ることを検討しているようで、下手をすれば、私と問題児以外のパートが全員辞めることも考えられる状況です。

                    私が何とかすれば何とかなるとは、とても思えません。

                    どうしようかと思っていたところ…

                     

                    先週のことですが、この問題児が、私とベトナム人の学生バイトのお兄ちゃん達にキツい仕事ばかりを丸投げして、休憩に行ってしまいました。戻ってくる頃にはキツい仕事は総て終わっていて、終業時間までラクな仕事を適当にやってればいい、位に思ってたようなのですが…。

                     

                    とにかくキツい仕事ばかりを我々がやらざるを得ないようにしておいてくれたので、私もお兄ちゃん達も問題児が戻って来る時間までに終わらせることなどとても出来ず、他のバイトさん達は、こんなのすぐに終わる、と、ラクな仕事を問題児の休憩中に全部片付けてしまったんですね。それで、皆で一緒にキツい仕事をしていたと。

                    そこで問題児の60過ぎのオバサンは、何とか自分がキツい仕事を免れるようにしようと、色々おかしな真似を始めたわけです。

                    当然我々はブチ切れて、どんどん問題児に対するものの言い方がキツくなってくる。

                    そうしたら、問題児の態度がどんどん軟化してきて、大人しくキツい仕事をやり始めたんですね。これ以上勝手な真似を続ければ、自分の立場が悪くなると察したのでしょう。残業までしていきました。

                     

                    …まあ、その態度も長続きせず、翌日にはまた勝手なことをしていましたが。

                     

                    多分、この問題児のオバチャン、ボーダーではないように思えます。

                    もしボーダーなら、自分の勝手な言動に腹を立てた周囲の人間が、思い通りに動かなくなったのに気づいた時点で

                     

                    「アタシは悪くないっ!アンタ達が悪いのっっ!!」

                     

                    と、キレて金切り声でわめき散らしたと思えますので。

                     

                    ここで私が思い出したのが、昭和の時代のパートのオバさん達でした。

                    とにかく偉そうで常識がなく、身勝手でヒステリーで働かなくて、手がつけられない人達が集団でいましたっけ。

                    真面目に働いてくれるパートのオバさんというのは少数派で、しかも大抵の場合集団いじめで追い出されてしまうので、管理職が苦労していました。

                    平成の始めには、こういうオバさんの言動を描いた4コママンガがブームになったりしてましたっけ。

                     

                     


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                    全くいないわけではないでしょうが、今の50代60代の日本人には、職場で常識外な態度を取って全然働かないオバさんって、あまりいないんじゃないでしょうか。

                    思えば、昭和時代のオバさん達は、いい家の生まれでない限りは、女の子は余程頭が良くなければ高校に行かせてもらえなかった世代です。昭和ヒトケタ生まれになると、義務教育は小学校まででした。

                    生意気になるからと社会教育もされず、就職しても社会勉強と称する雑用だけで、給料は男性より安く、結婚したら退職させられ、再就職はまず望めない。

                    そんな生き方を強いられた世代です。

                     

                    今の60代前半以下の年令の日本人のオバさん達は、女性にも学歴を、仕事を、収入を、社会性を、という動きが、やっと一般化し始めた世代になりますか。

                    多分、この世代になると、女性が立派な肩書を持った場合でも、

                     

                    「私はその辺にいくらでもいる女じゃないの!

                    子供の時から女にしておくのが勿体ないって言われたのよ!」

                     

                    なんて、恥ずかしくて言えないでしょうね。

                    肩書がどうであれ、理知的な女性が珍しくなくなった世代だと思うので。

                     

                    一回り上の世代の働く女性達は、よくそんなことを口にしてましたけど…。

                     

                    同年代のブラジル人に聞いた話ですが、60年代のブラジルには義務教育という制度はなく、私と同年代の、昭和30年代生まれの日系人(大抵日本生まれで子供の頃移住し、成人後国籍を変えている)は、特に女性は殆どの人が学校に行っていない、とのことです。

                    行ったとしても、小学校3年かそこらの、加減乗除と基礎的な読み書きが出来るようになった時点で中退させられ、家事手伝いと農作業をさせられたそうで。

                    日本に出稼ぎに来ている私と同世代の日系人の殆どは、実家はジャングルの中にあるようで、ブラジル開拓に移住した日本人の子供世代のようですね。

                    同世代といっても、国が違うと色々違ってくる感じですね。思えば例の問題児のオバチャンは、言動が昔懐かしいオバタリアンにそっくりですしねぇ…。

                     

                    安倍政権は移民を増やすつもりでいるようですが、果たしてこういうことまで考えいるのでしょうかね?

                    どうも私は最近、高学歴の日本人の、現場に対する関心の薄さに悩ませられがちなんですが。

                     

                     


                    映画「ボヘミアン・ラプソディII」の話が?

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                      JUGEMテーマ:ROCK

                       

                       

                       


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                      映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大当たりした為、続編を作ることが検討されているようですね。

                      まあ、ハリウッド映画なら、当然の事でしょうが。

                       

                      個人的に心配なのが、ライブエイド以降のクイーンの話を大々的に公開すると、ジョン・ディーコンが傷つくことになりはしないかということなのですが…。

                       

                      ライブエイドでのパフォーマンスを評価されたクイーンは、停滞期から脱して生き返ったかのように、アルバム「ア・カインド・オブ・マジック」発売、イギリス国内のみの「マジック・ツアー」と、快進撃と言っていい活躍をしていました。

                      それなのに、急にフレディが今後ライブは行わない、という発言をして、レコーディング中心の活動をするようになったのが、80年代の終わりのことでした。

                       

                       

                       


                      カインド・オブ・マジック
                       

                       

                       

                      私が覚えている限りでは、この頃ジョンがよくインタビューで、

                      「ツアーに出たいのにフレディが嫌がるから出来ない。」

                      という不満を訴えていたんですね。

                       

                      私はこの当時のジョンは、フレディの病気を知らなかったからこういう発言をしていたと思っていました。

                      しかし実際には、最近のブライアンやロジャーの発言からすると、クイーンの他のメンバー達は、フレディの病気に関しては結構早い時期から感づいていた様子です。

                       

                      ついこの間、奥様と「ボヘミアン・ラプソディ」を見たというお医者様がウチのオヤジの店にいらして、クイーンのことを色々お話ししたのですが、ジョン・ディーコンが20年以上も隠遁生活をしていること、子供の頃父親を亡くした時に、今で言う鬱状態になって、全然話さない子供になってしまったこと、精神医学があまり発達していない時代だったせいもあり、その当時きちんとしたケアを受けた様子ではないことなどを話すと、お医者様は、

                       

                      「子供の頃の鬱状態をきちんとケアしなかったというのは良くないですね。」

                       

                      と仰っていましたが。

                       

                      変な話ですが、私はこのジョンの発言から、マドンナの子供時代の話を思い出してしまうんですね。

                       

                       


                      ザ・バージン・ツアー ライヴ  [VHS]

                       

                       

                      マドンナは子供の頃に母親を、確か乳ガンで亡くしています。

                      病気なのは分かっていても、まだ小さかったマドンナは、母親に遊んで欲しくて、すがりついてせがんでも聞いてもらえない。

                      怒ったマドンナが母親を叩き始めると、母親は泣いてしまった。

                      そこで初めてマドンナは、母親が本当に弱ってしまっていて体の自由が利かず、むしろ子供の自分が守ってあげなければならない位なのだと気づいた。

                      母親は程なくして亡くなってしまい、マドンナにとって大きなトラウマになった。

                       

                      …何と言いますか、フレディが不治の病だと薄々感づきながらも

                       

                      「フレディのせいでツアーが出来ない。」

                       

                      という発言をするジョンと、病気なのは承知してるけど遊んでくれないのに腹を立てて、母親を叩いてしまった子供の頃のマドンナの感覚って、同じところがあるんじゃないかなあ、と思えて…。

                       

                      まぁ、私の考え過ぎだったらいいんですが。

                       

                       



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