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綺麗なピンクのつるばらの家

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    JUGEMテーマ:日記・一般

     

    もう花は終わってしまいましたが、うちの近所に、垣根と玄関のアーチにつるばらを這わせている家があります。

    他にも垣根につるばらを植えている家は結構ありますが、不思議と赤やローズピンクといった、濃い色の花ばかりなんですね。

    でもこの家は一件だけ、淡いピンクのつるばらを植えています

     

     


    ガーデンダイアリー バラと庭がくれる幸せ Vol.9 (主婦の友ヒットシリーズ)

     

     

    陽だまりの中で小ぶりな花を沢山咲かせた垣根とアーチは本当に綺麗で、私は花盛りの時期にこの家の前を通るのが、とても楽しみでした。

    ガーデニングに凝っている様子の家は沢山ありますが、この辺の地域性なのか、この家のように愛らしさや明るさを感じさせる庭は、他にありません。

     

    昨日このつるばらのアーチの家の前を通ると、何と、パート先で一時期一緒に働いていたベトナム人が庭先にいました。

    ここは彼女の友達の家なのだそうです。

    よく見ると、表札にはベトナムの名前が書いてあります。

    確かにベトナム人は明るくて愛嬌のある人が多いけど、それが庭造りにも現れてくるのでしょうか?

     

    久しぶりに、異国情緒、なんて言葉を思い出しました。

     


    エドガー 18世紀にポーの村にいたのかも知れない

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      JUGEMテーマ:少女漫画全般

       

      3/26の記事「そりゃないよ ジェローデル…池田理代子『ベルサイユのばら』14巻◆に私は、ポーの一族「春の夢」を読む限りでは、エドガーとメリーベルがポーの村に住んでいたのは19世紀に入ってからの20年程になる。18世紀の終わりにポーの村に迷い込んだジェローデルと彼らが出会うことはなかったのではないか、と書きました。

       

      しかし、彼らは住むようになる前に、ポーの村に出入りはしていたかも知れない、と思える記載を、今日「エヴァンスの遺書」の中に見つけました。

       

       


      ポーの一族 復刻版 限定BOX: フラワーコミックススペシャル

       

       

      この作品の最初の方で、メリーベルとポーツネル男爵夫妻とホテルで落ち合う約束をしていたエドガーが事故に遭い、待ち合わせ場所のホテルに行くことが出来ず、男爵夫妻はエドガーを置いて出発することにする。心配するメリーベルをシーラ夫人が、

       

      「心配しなくても大丈夫よメリーベル。エドガーのことですもの。

      それより集会に遅れでもしたら大変。」

       

      となだめる場面があります。

       

      集会は、あるいはポーの村で行われたのかも知れない。

       

      考えてみれば、ポーの村の住人達は、長い人生の大半を寝て過ごしている、生きているのか死んでいるのかわからない者達なのだから、ポーツネル男爵一家等、社会に適応して暮らしているポーの一族達が、「新しい血」やらバラの苗やらを外の世界から持って行ってやらなければ生きていけなかったとしても不思議ではないし。

       

      メリーベルが生きていた頃の作品は19世紀が中心で、「メリーベルと銀のばら」以降、18世紀に彼らがどう暮らしていたのかは分かりません。「ポーの一族」を読むと、男爵夫妻は成長しない子供を連れて、2年と同じところで暮らせずに、イギリス中を転々としていた印象がありますが。

       

      案外、外の世界からバラを持って、男爵夫妻と一緒にポーの村に滞在中だったエドガーとメリーベルが、ロココ時代の退廃の中で機能不全家庭に生まれ育ち、子供の頃からの憧れだったオスカルを革命で亡くし、そのオスカルの望みからはかけ離れた恐怖政治の国と化した母国フランスからは亡命して、夢も望みもなくしたジェローデルと出会い、「新しい血」として村に誘い込んだとしても不思議ではないのかも知れませんね。

       


      『ポーの一族』絵皿販売開始!

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        JUGEMテーマ:少女漫画全般

         

        本日5月30日より、『ポーの一族』絵皿の販売が開始されました。

         

        昨年販売された3枚に加え、今回新デザインのTypeD「アラン」が発売されます。

         

        ここまでするということは、アランは助けられませんでした。やっぱり消えました。なんてことにはならないだろう、と私は楽観していますが、いかがなものでしょうか。

         

        再販の3枚のうち2枚がエドガー&アランで、新デザインはアラン1人、というのですから…。

         

         

         

         


        「ポーの一族」オリジナル絵皿typeA「エドガー&メリーベル」
         

         

         

         

         


        「ポーの一族」オリジナル絵皿typeB「エドガー&アラン」
         

         

         

         

         


        「ポーの一族」オリジナル絵皿typeC「エドガー&アラン〜春の夢〜」

         

         

         

         

         


        「ポーの一族」オリジナル絵皿TypeD「アラン」

         

         

         

        他の消えてしまったバンパネラ達のようにチリにもならず、干からびた、では済まない位に、原型をとどめていないアラン。

         

        彼はどうなってしまうのでしょうか。


        ポーの一族「ユニコーン」連載開始!

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          JUGEMテーマ:少女漫画全般

           

          萩尾望都の新作、ポーの一族「ユニコーン」の連載が始まりました。

          28日に月刊flowers7月号を入手しましたが、この表紙を最初に見た時には驚きました。

           

          …エドガーとアランというより、宝塚のトップスター然としているような…。

           

           


          月刊 flowers (フラワーズ) 2018年 07月号 [雑誌]

           

           

          こちらのビーズ細工の本に、蔓薔薇に囲まれた古い城の地下室で、百年の眠りから目覚めたエドガーのエピソードが載っていますが、新作「ユニコーン」では、1976年から2016年までの、40年の眠りから目覚めたエドガーが登場します。

           

           


          夢見るビーズ物語

           

           

          前作「春の夢」に出てきた、大老ポーにエナジーを干からびるまで吸い取られ、総てを喰らい尽くす怪物と化したクロエのエピソードや、ファルカの手引きでエドガーがテレポーテーションを習得するエピソードは、この新作「ユニコーン」に繋がるのか、と思いましたが。

           

           

           


          「エナジーバンパイア」から身を守る方法

           

           

          「エナジーバンパイヤ」という言葉の意味を初めて聞いた時、私は萩尾望都のバンパネラは、案外これを少女マンガ向けにファンタジックしたものかも知れない、と思ったものでしたが、今回のお話では、萩尾望都はエドガーを、エナジーに飢えて触れる者を皆喰いつくしてしまう怪物として描いています。

          案外、私の印象は、そう的外れではないかも知れないですね。

           

          だから自分にさわらないで、と言うエドガーが切ないです。

           

          アランは、消えてしまったのか、蘇る可能性があるのか、まだ分かりません。

           

          来月号の発売が待ち遠しいです。

           

           


          「ボヘミアン ラプソディ」11月9日(金)日本公開決定!!

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            JUGEMテーマ:ROCK

             

            もう10年程も前に企画されて、製作が難航していたクイーンの伝記映画「ボヘミアン ラプソディ」が、11月9日、日本公開決定しました!

             

            昨日やっと時間が出来たので、youtubeで関連画像を見ては、

             

            「そう!これこれ!これなのよ!!」

             

            などと一人で騒いでおりました。

             

            例によって、パートと自営の店の手伝いと家事に忙殺されておりますので、どうしても私は「最新映像云々〜」というような話題には遅れがちになりますね。

             

             

             

             

             

             

             

             

            プロの俳優はすごいな、と思ったのが、フレディとブライアンの会話の部分。どちらの俳優さんも、話し方と声がそっくりですね!

            特にブライアンは、本人のアテレコかと一瞬思いました。

             

             


            ロックスターの英語

             

             

            わずか数分のトレーラー映像を何度も見るうち、恥ずかしながら涙ぐんで、

             

            「これで良かったんだ。」

             

            と思っている自分がいました。

             

            何年か前にフレディ役だった俳優サーシャ・バロン・コーエンが降板した時、彼はゲイ・コミュニティの帝王にして世界的スーパースター、エキセントリックなアーティストとしてのフレディ・マーキュリーを演じたかったのに、クイーン側は、フレディが亡くなった後、他のメンバーが彼の死を乗り越え立ち直る様子を中心に撮りたい、と反対したので、サーシャ・バロン・コーエンは陳腐さに呆れて辞めていった、というような報道があったと思います。

             

            そんなことを思い出しながらトレーラーを見て私が思ったのが、

             

            「ああ。これは、フレディ・ブルサラの友達だったブライアンとロジャー視点の物語だな。

            なりふり構わなくて、60年代にリーゼントヘアに白のナイロンシャツに細いタイ、という格好で通学していて、そのため妹に一緒に歩くのを嫌がられた、素朴すぎる青年だったフレディ・ブルサラを知っていて、後に20代半ばでフレディ・マーキュリーに変身した彼とバンドを組んで、40過ぎるまで家族か兄弟のように一緒に過ごしてきた二人の。

            遺作となった"Made in heaven"を製作中には、生前に録音したヴォーカルの合間に入る、フレディの軽口や笑い声を聞くと涙が止まらなくなって、お陰で発表するまでに何年もかけてしまった、ブライアンとロジャー、おそらくそしてジョンの視点の映画だな。」

             

            ということでした。

             

             


            クイーン フレディ・マーキュリー神話~華麗なる生涯~スペシャルBOX 【初回限定生産2,000セット:Blu-ray+Tシャツ/日本語字幕付】

             

             

            アフリカ タンザニアのザンジバル島生まれのパールシー(インドのゾロアスター教徒)で、旅客機が一般的ではない時代だったために、まだ幼い、日本では幼稚園入園の年で、一人で船に乗り何ヶ月もかけてインドに行って、上流階級のご子息向けの寄宿学校に入学したり、実家まで片道数ヶ月ではおそらく卒業するまで帰れず、親と離れ離れで育ったり、成績がイマイチで義務教育だけ終了して、やっと実家に帰って来ればザンジバルに独立運動が起きて、父親がイギリスの地方公務員だった為亡命を余儀なくされたり、移住先のイギリスで上流階級のお坊ちゃんではいられなくなって、将来の為に高校レベルの学校に入り直して市場でアルバイトしながら通ったりと、波瀾万丈な子供時代を送るうちに、家族で支え合う生活が性に合っていたのか高校は優秀な成績で卒業し、進学先のアートカレッジで同級生のティム・スタッフェル達の影響で60年代ロックに心酔するようになり、ティムのバンドメイトだったブライアンとロジャーとバンドを組んだ、ファルーク(フレディ)・ブルサラ。

             

            伝記映画なら、私はカリスマ ロックスターのフレディ・マーキュリーより、ファルーク(フレディ)・ブルサラを知る人の視点で作って欲しかったようです。

             

            この映画「ボヘミアン・ラプソディ」、絶対映画館で見て、なおかつDVDも買おう!と思っております。

             

            さて、そうなると、グレッグ・レイクのライブ以来だから、5年ぶりに上京(笑)することになるかな。

            多分田舎の映画館では上映しないでしょうから。

             

             


            Moonchild A deep journey into the music & poetry of Greg Lake 5月18日発売に

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              グレッグ・レイクのHPに、グレッグがプロデュースした最後の作品と思えるアルバムが紹介されていました。

               

              元々はグレッグのヴォーカルとギター、マックス・レペッティのピアノで録音する予定だったのが、グレッグが病気で歌も演奏も出来なくなり、急遽ヴォーカルにグレッグの若き友人アニー・バルバッツァを起用し、レペッティのピアノのみで制作したアルバムのようです。

               

               

              CD1000枚LP500枚の限定発売。このアルバム、ディスクユニオンあたりが輸入してくれるでしょうか?

              グレッグ本人がプロデュースのみで、歌も演奏も別人、となるとセールス的には難しいように思えますが。

               

               


              Moonchild (A Deep Journey Into The Music And Poetry Of Greg Lake)

               

               

              現在(5/31)、amazonで購入できるようです。


              キース・エマーソンの楽器がオークションに

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                さて、オークションに出品されたキースの楽器類ですが、落ち着いてよく見ると、キースが所有していた楽器のごく一部のようにも見えるのですが、どう思われますか?

                 

                キースの遺産の中には、スタンウェイのピアノが2台あるそうですが、オークションには出品されていませんし、ムーグモジュラーとかリボンコントローラーといった、キースのトレードマークのような楽器や機材も出品されていません。

                 

                案外キースの楽器は、後に展示する為に保管されていたり、親族が形見分けで手元に置いていたりするものも、あるのではないでしょうか?

                それで余った分のキーボードや機材をオークションに出したのかも知れませんね。

                 

                 


                希少!正規品♪STEINWAY&SONS(スタンウェイ)無垢材手描アップライトピアノ

                 

                 

                何の説明もなく、いきなりジュリアンズ オークションの広告をSNSで拡散しようとした、キースの遺族なのか、マネージャーなのかは分かりませんが、そういう人の意図が、私には全然理解出来ません。

                 

                ちょっとネットで調べてみましたが、ジュリアンズ オークションって、巨匠の遺品を他の現役ミュージシャンに使ってもらう為に、出品するような所には見えないんですよね…。

                何と言いましょうか、ミーハーな大金持ち対象の高額オークションという感じで。

                 

                 

                 

                 


                月刊flowers7月号のみの予約が出来ない?

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                  ポーの一族新作「ユニコーン」5月28日より連載開始!

                   

                  萩尾望都の新作が今月発売の「月刊flowers」7月号に掲載されます。

                   

                  一昨日、歩いて数分の所にあるセブンイレブンに7月号のみ届けてもらおうと、ネットで予約をしようとしたら、出来ませんでした。

                  今年の初めには出来たんですけど…。

                   

                   

                   

                   

                  昨日、試しに近所のセブンイレブンに行って、7月号のみ予約可能か訊ねてみると、1年間の定期購読の申し込みは出来るけど、7月号のみの取り寄せは出来ない、とのことでした。

                   

                  仕方なしに、バスで十数分かかる最寄りの書店に行って、取り置きを依頼してきました。

                   

                   

                   

                   


                  【新品・未使用】 萩尾望都 「ポーの一族」 Tシャツ◆会場限定◆定価・即決◆入手不可・貴重!

                   

                   

                  これは、一昨年の「春の夢」の時に、連載誌を増版したりする位に売り上げが伸びたり、「ポーの一族」限定BOXの増版を余儀なくされたりしたことを受けてのことでしょうかね?

                   

                   

                   


                  キース・エマーソンの楽器がオークションに

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                    5月8日02:00のamassの記事に、

                    「キース・エマーソンが実際にライヴで使用した楽器・機材がオークションへ」

                     

                    とあるのを見つけて、

                     

                    「やっぱりこうなったかー‼」

                     

                    と、ガッカリしました。

                     

                    先日偶然に私は、ELP star snubs ex in willという記事を見つけ、

                     

                    「キースの遺産は2人の息子と日本人のパートナーに遺され、先妻には遺されない。」

                     

                    という内容に、30年も前に離婚して、キースが生活に困る位に物も金もゴッソリ持って行った先妻に、遺産が行かないのはごく普通のことではないのかな、と思ったりしながら、キースの遺産はサセックスにある家や、楽器、美術品、車やバイクと、不動産や物品が多いようなので、遺産分割の問題もあるだろうから、売りに出されてしまうものもあるのだろうな、といささか淋しい気持ちになったばかりでした。

                     

                     


                    The Best - Live In Yokohamma Japan by ELP, Joe Walsh, Eagles, John Entwistle, The Who, Simon Phillips, Toto Keith Emerson

                     

                     

                    ちなみに、この記事には

                     

                    「本人の意志により、ゴールドディスクや賞のトロフィー、記念品等が売却されることはない。クリーヴランド ロック ミュージアムかハードロックカフェに貸すことは可能」

                     

                    とも書かれています。

                    キースが亡くなった直後の報道に、遺書はなかったとありましたが、生前キースは遺産相続に関する遺書は、用意していたのかも知れませんね。

                     

                    キースの家や楽器、売られてしまうかも知れないなあ、と漠然と思っていた私でもショックだったのですから、オークションの話が寝耳に水だったファンの方々の受けた衝撃はかなり大きかったのではないでしょうか。

                     

                    この件に関して、キースの長男アーロン・エマーソンが自身のFacebookで説明したようです。

                     

                    我々相続人にとって、キースの楽器を手入れしながら保存し続けることは不可能。

                    自分はミュージシャンだが音楽のスタイルが違うので、キースの楽器は使えない。

                    倉庫の中で腐らせるよりは、他の現役ミュージシャンに使ってもらった方がいい、という判断で、オークションに出すことにした。

                     

                    そんな内容でした。

                     

                    キースの楽器をどうしようが、遺産相続人の自由ではあります。キースの長男も、我々はキースとの思い出の品は他に持っているから、と、そんなニュアンスのことを書いていました。

                    その辺は、こちらも 大人ですから、よく分かります。

                     

                    ただ、子供と言っていい年令の頃から、何10年もの間キース・エマーソンが好きだったファンの立場からすれば、5月7日にいきなりFacebookのキース・エマーソン公式ページに、ジュリアンズ・オークションのニュースを公表するような形ではなく、最初にオークション出品の経緯の説明があって、

                     

                    「遺品の楽器を倉庫の中で劣化させてしまうよりは、現役ミュージシャンに使ってもらった方がキースも喜ぶと思う。」

                     

                    とでも言ってくれたのなら、こんなに喪失感を感じずに済んだのに、と思わずにいられません。

                     

                     


                    Keyboard magazine (キーボード マガジン) 2016年7月号 SUMMER (CD付) [雑誌]

                     

                     

                    …と言うか、普通こういうことは、わざわざ公表しないと思いますよ?

                    ジュリアンズ・オークションというのはメモラビリア(著名人の所持品だった物品)に特化した高額オークションで、こういう所に亡くなって2年かそこらで遺品を出品、となると、キースのイメージダウンに繋がることは、誰にでも分かりますから。

                     

                    何も言わずにいてくれれば、キーボードの要塞に囲まれたキース・エマーソンのイメージはファンの心の中で生き続け、後にキースの遺産のキーボードを入手したミュージシャンのニュースを目にすることがあったとしても、そういうこともあるだろう、と落ち着いて受け入れることができたでしょうに。

                     

                    それをいきなりFacebookの公式ページなんかで、

                     

                    「キースのキーボードをたーくさん売り出しますよ〜!」

                     

                    と大々的に発表したりするから…。

                    おかげでファンの心の中の、子供の頃から温め続けてきた、キーボード要塞の中のロック・ヒーローのイメージは一瞬のうちに崩れてしまい、失望したファンから

                     

                    「何てことをするんだ‼

                    キースのキーボードは博物館を作って展示しろ‼」

                     

                    というような怒りのコメントが殺到してしまうわけで…。

                     

                     


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                    遺産と言えば、資金不足なため未完成のままだという、キースの自伝映画を始めとした未発表の映像や音源、未発表作品といったものは、この先どうなってしまうのか…。

                     

                    比較してもしょうがないのは解りますが、グレッグの方は亡くなってからは、親友だったビジネスパートナーや仲の良いジャーナリストからの、良い話ばかりを目にするのに、キースはこんな具合の話ばかりなので、ファンはなかなか彼の死を乗り越えられません。

                    正直、やりきれないです。

                     

                     

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                    ポーの一族新作「ユニコーン」5月28日より連載開始!

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                      JUGEMテーマ:少女漫画全般

                       

                      5月28日発売の月刊flowersに、萩尾望都ポーの一族新作「ユニコーン」が掲載されるようです。しかも連載になる模様!

                       

                      次号予告-月刊flowers-小学館

                       

                      ファン待望の新作エピソードついにスタート! 

                      連作形式でつむがれる、新たなる「ポーの一族」の世界。 
                      2016年春、ファルカはミュンヘンで久しぶりに会うエドガーを待っていた…。 

                      ポーの一族 
                      最新シリーズ連載! 
                      表紙&巻頭カラー40p 
                      【ユニコーン】

                       

                       

                       


                      【新品・未使用】 萩尾望都 「ポーの一族」 Tシャツ★会場限定★入手不可・貴重!

                       

                       

                      40年代から50年代を描いた「春の夢」から、舞台は一気に21世紀の現代に!

                       

                      萩尾望都本人が、「エディス」でアランは消滅してしまっている、と言ったり、消えていない、と言ったりしているようですが、新作ではどんな設定になるのでしょうか。

                       

                      70年代に描かれたポーの一族の中では、機能不全家庭の弱々しい子供たちであったエドガーとアラン(メリーベルと『小鳥の巣』のロビン・カーもそうですね)が、新シリーズでは家庭から解放されて、各自の趣味好みを取り入れた生活を楽しみながら、飄々と暮らしているのが私はとても好きなので、アランにも登場して欲しいのですが…。

                       

                      「春の夢」では、「ポー」以外の一族、オットマー家の「ルチオ」や、戦争で家族を皆殺され、その時「仲間」になったという中世の領主だったファルカが登場していました。

                       

                      こうして比較の対象が出来ると、どうもポーの一族というのは、閉鎖的で頭が硬く、長い年月の大半を眠って夢うつつの中で過ごしている、社会不適応者の集まりのようにも見えます。ポーの一族の中では異端視されている様子のエドガーや老ハンナの方が、むしろ社会には適応している。

                       

                      中世に生まれて、600年か800年(長すぎて本人も忘れている様子)も生き続けているファルカが、家族の復讐に周辺の領主を殺しまくったりと荒れていた時期もあったが、その後は近代化に順応して楽しそうに暮らしていて、謎だらけの吸血鬼を調べる歴史家になりたい、と言っていたりするのを見ると、ポーの一族の方が吸血鬼の中でも異端で、これでは表に出せないからと、大老ポーがわざわざポーの村を作ったのではないか、などと思ったりしていますが…。

                       

                      新作のタイトルが「ユニコーン」。

                      「はるかな国の花や小鳥」に登場した「とらわれの身の一角獣」のモチーフと同じ名前なので、大老ポーが登場して一族についてエドガーと語るような作品ではないかもしれませんね。 

                       

                      どんなお話なのでしょうか。楽しみです。

                       

                       

                       

                       



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