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あるロックスターの話

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    JUGEMテーマ:ROCK

     

    もう亡くなったミュージシャンですが、近年私と同年代(昭和30年代生まれ)の日本女性と事実婚をしていたブリティッシュ ロックのスーパースターがいました。
    二人はアメリカ在住で、年は20才近く離れてました。
     

    40代始めに離婚をして、長いこと一人暮らしで淋しい思いをしていたうえに、50代で治癒が難しい職業病を患い、心細い想いをしていたそのスーパースターにとっては、60代で出会った、妻と娘を兼ねたような華奢で美しい彼女は、地上の天使そのものだったといいます。彼女の存在は、彼の晩年を輝かせた、と。

     

    このスーパースターは、日本公演の直前に急な亡くなり方をしました。

    ここで初めて私は彼女の名前を知ることとなり、彼女のFacebookを見て、唖然としました。

     

    彼女は、ロックスターの秘書を兼ねた妻という肩書きを使って、彼の人脈と名前を利用して、臆面もなくネットアイドルをやっていました。
    50過ぎの、自称する経歴を信用すれば、家も育ちも良い分別盛りの才女のやることとは、とても思えません。

     

    どういうやり方をしているかと言えば、所謂「ハロー効果」を利用しているようでした。スーパースターの夫の人脈の、ビッグネームのミュージシャン達とのツーショットをFacebookに載せまくっているんですね。それもかなり接近して。

    何人ものロック界のビッグネーム達と寄り添い、若くなければ着こなせないような胸の開いたミニドレスを着て写真に収まる、にっこりと笑った彼女を見て、ロック界の特別な存在のように錯覚して、熱烈なファンになってしまうFacebookユーザーが、結構な数いるようでした。

     

    ちょっと考えればわかることですが、ロック界の特別な存在であるのは彼女の夫と同業者の友人達であって、彼女はその妻に過ぎません。ハロー効果もさることながら、彼女は人を惹きつけ、動かすことに長けているようでした。

     

    彼女の夫のスーパースターが亡くなって僅か2ヶ月半後に、彼女は彼のトリビュートコンサートを主催しました。そうそうたる顔ぶれのミュージシャン達を、短期間で動かした彼女の手腕は大したものと言えるでしょう。しかしながら、コンサートは準備期間が短いので、それなりの内容にならざるを得ません。

    これは彼のアメリカの仲間達によるささやかなトリビュートです、と言っていれば何の問題もなかったのですが、彼女は批判の声が少なくないのに腹を立てたようで、Facebookに大風呂敷を広げるような書き込みをしていました。
    半分はまともな内容でしたが、もう半分は、不遜であったり、出来もしない事を書いてみたり、後でそういう文章を削除してみたり…。

     

    彼を偲んでというのとは少し違うのではないか、という印象を、私は持たざるを得なくなりました。
    このトリビュートコンサートは、彼が死んで、予定していた来日公演のギャラが入って来なくなった為、その埋め合わせの為に彼女が不自然に早く企画したもののように思えてならなかったです。

     


    まんがでわかる 隣のサイコパス

     

    私は、彼女はサイコパスではないかと思うようになりました。

    サイコパスがプライベートで、実際には罹っていない不治の病を自称するのは、サイコパス被害にあった方々のネットの書き込みを見ると、よくあることのようです。

     

    彼女は自分はがんサバイバーだとFacebookに何度も書いていますが、がんになった回数が2回になったり3回になったりしています。
    また、酒豪を自称して酒をガブ飲みする写真や映像を、平気で公開しています。
    彼女はよく乳がんに関する記事をFacebookに上げていますが、乳がんサバイバーで乳房再建手術を受けていて、どういう治療を受ければ胸やデコルテがどうなるか、ある程度知っている私から見ると、乳がんと彼女が着ている胸の開いたドレスは不釣り合いなものに見えます。

     

    去年彼女は、夫のスーパースターが亡くなって3ヶ月後に近所の通りでナンパしたかのように、Facebookにツーショット写真を載せていた、少し年下のミュージシャンの来日公演に同行したようです。

    これは、このジャンルのロックファンにあまりいい印象を与えませんでしたが、最近彼女は急に、Facebookの職歴に、パートナーのスーパースターの個人秘書だけではなく、通訳兼翻訳家として起業もしていたと付け足したという話です。

     

    少し前に気付いたのですが、彼女は濃い化粧だけではなく、顔のフェイスリフトもしています。ひょっとしたら、年令を考えれば奇跡のように思える、彼女の華奢で美しいプロポーションも整形手術の賜物かも知れない、と思うとゾッとしたものでした。

    もし彼女の夫だったスーパースターが今も生きていたら、20才も年下のパートナーのアンチエイジングの為に、70過ぎても引退出来ずに働かざるを得なくなっていたのではないか、と。もし彼らが、このスーパースターの仕事の収入だけで生活していたのなら。

    女性のアンチエイジングには、結構な金額がかかりますからねえ…

     



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