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映画「ボヘミアン・ラプソディII」の話が?

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    映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大当たりした為、続編を作ることが検討されているようですね。

    まあ、ハリウッド映画なら、当然の事でしょうが。

     

    個人的に心配なのが、ライブエイド以降のクイーンの話を大々的に公開すると、ジョン・ディーコンが傷つくことになりはしないかということなのですが…。

     

    ライブエイドでのパフォーマンスを評価されたクイーンは、停滞期から脱して生き返ったかのように、アルバム「ア・カインド・オブ・マジック」発売、イギリス国内のみの「マジック・ツアー」と、快進撃と言っていい活躍をしていました。

    それなのに、急にフレディが今後ライブは行わない、という発言をして、レコーディング中心の活動をするようになったのが、80年代の終わりのことでした。

     

     

     


    カインド・オブ・マジック
     

     

     

    私が覚えている限りでは、この頃ジョンがよくインタビューで、

    「ツアーに出たいのにフレディが嫌がるから出来ない。」

    という不満を訴えていたんですね。

     

    私はこの当時のジョンは、フレディの病気を知らなかったからこういう発言をしていたと思っていました。

    しかし実際には、最近のブライアンやロジャーの発言からすると、クイーンの他のメンバー達は、フレディの病気に関しては結構早い時期から感づいていた様子です。

     

    ついこの間、奥様と「ボヘミアン・ラプソディ」を見たというお医者様がウチのオヤジの店にいらして、クイーンのことを色々お話ししたのですが、ジョン・ディーコンが20年以上も隠遁生活をしていること、子供の頃父親を亡くした時に、今で言う鬱状態になって、全然話さない子供になってしまったこと、精神医学があまり発達していない時代だったせいもあり、その当時きちんとしたケアを受けた様子ではないことなどを話すと、お医者様は、

     

    「子供の頃の鬱状態をきちんとケアしなかったというのは良くないですね。」

     

    と仰っていましたが。

     

    変な話ですが、私はこのジョンの発言から、マドンナの子供時代の話を思い出してしまうんですね。

     

     


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    マドンナは子供の頃に母親を、確か乳ガンで亡くしています。

    病気なのは分かっていても、まだ小さかったマドンナは、母親に遊んで欲しくて、すがりついてせがんでも聞いてもらえない。

    怒ったマドンナが母親を叩き始めると、母親は泣いてしまった。

    そこで初めてマドンナは、母親が本当に弱ってしまっていて体の自由が利かず、むしろ子供の自分が守ってあげなければならない位なのだと気づいた。

    母親は程なくして亡くなってしまい、マドンナにとって大きなトラウマになった。

     

    …何と言いますか、フレディが不治の病だと薄々感づきながらも

     

    「フレディのせいでツアーが出来ない。」

     

    という発言をするジョンと、病気なのは承知してるけど遊んでくれないのに腹を立てて、母親を叩いてしまった子供の頃のマドンナの感覚って、同じところがあるんじゃないかなあ、と思えて…。

     

    まぁ、私の考え過ぎだったらいいんですが。

     

     


    「ボヘミアン・ラプソディ」応援上映@成田HUMAXシネマズ

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      パートの仕事の方が色々ありまして、突然昨日から忙しくなってしまいました。

       

      色々と余裕のない状態なので、フレディの少年時代は再び先送りして、映画「ボヘミアン・ラプソディ」の応援上映に行った話を書きたいと思います。

       

      電車とバスを乗り継ぐことになりますが、行けない程遠くはない成田HUMAXがスタンディングOKの応援上映を始めたと聞いて、お正月休みに行って来ました。

      元エアライン職員の友人から、元旦から節分にかけての成田山周辺は混雑して大変なことになると聞いていたので、2時間近くも余裕を持って、京成成田駅前発のイオンのシャトルバスに乗り込みましたっけ。成田HUMAXは、イオンに隣接してますので。

       

      案の定、シャトルバスは迂回運転をしていて通常の倍か、それ以上の時間がかかったようです。

      早くに行ったせいか、バスの中には「ボヘミアン・ラプソディ」目当てと思えるお客はおらず、冬休み中で、お年玉を持ってイオンに行く小学校高学年か中学生と思える子達が沢山いましたね。

      成田周辺の、商業施設がないような所に住んでる子達のようで、イオンの近くにあるユニクロやGUが窓の外に見え始めると、皆ソワソワワクワクと、本当に嬉しそうな様子だったんですね。

      おかげで私もつられて、また大好きな映画の「ボヘミアン・ラプソディ」を観られるんだー!しかも応援上映だから、大好きなクイーンの曲を聴きながら一緒に歌えるんだー!と、一緒にソワソワワクワク出来ました。

       

      成田HUMAXに着いたのは、上映時間の1時間程前でした。

      家のことでバタバタして昼食を取りそびれていたので、隣のイオンで食事でも、と思ったのですが、映画館から出るのが嫌で、割高なのは承知でポップコーンとコーラを買って済ますことに。

      ここのロビーというのが本当に居心地がいいんですね。基本的に他のイオン系列の映画館と、壁の色とかほぼ同じなんですが、広さとか天井の高さとか壁画の感じとか、色々考えて造られているのでしょう。

      おかげで、これから映画を見るんだ〜、楽しみだな〜、と待ち時間を楽しく過ごせました。

       

      いざ開場、となると、ボランティアと称する男性が、入口でサイリウムを無料で配っています。

      この男性はホテル日航の支配人だそう。この辺一帯の商業施設は成田市街地から離れた所にあって、おそらく成田空港の旅客や乗務員向けに造られたと思えるので、何かつながりがあるのでしょうね。

       

      成田IMAXの劇場のすごさ、スタッフの方々の対応のあたたかさは、色々な所で語られていますね。本当に素晴らしかったです。

       

      https://togetter.com/li/1311240

       

      おかげで2月2日が最後の応援上映になると聞くと、有給を取って駆けつけた位です。外国人の多い職場のせいか、パートなら私用で有給を取るのがわりと簡単な職場で良かった!

       

      今度の日曜日、2月17日にアンコール開催されるようなのですが、昨日からいきなり仕事が忙しくなってしまったので、こちらにはとても行けません。本当に残念!

       

      …本当に残念と言えば、帰りのバスや電車の中でのこと。

       

      同じ映画を観た人達と一緒になったわけですが、東京から来た人達が、

       

      「こんな田舎」

       

      とけなしているのが耳に入って来るのには、ちょっとガッカリでしたね。

       

      「こんな何もない所を通って…」

       

      「こんな田舎の映画館に、お客なんて殆ど来ないんじゃない?

      そこに東京からお客がこれだけ沢山来るんだから、そりゃあ支配人が出てきて挨拶もするよね。

      嬉しくて嬉しくてしょうがないんだろう。」

       

      「これだけのイベントを東京でやったら間違いなく秒殺なのにね。まだ座席に余裕あるなんて、やっぱり田舎だな。」

       

      「田舎で他に何もないからつまらないね〜。次はどこに行こうか?」

       

      等々…。

       

      田舎で地価が安いから、スタンディングOKの応援上映が出来るだけのスペースのある、IMAXが建てられるんでしょうに…。

       

      同じ映画に行くなら、商業施設に慣れてない田舎の小中学生と一緒に、ソワソワワクワクしながらバスで行く方ががいいなぁ、なんて思いましたっけ。

       

      2月2日の応援上映では、混雑を避けてイオンの中で時間をつぶしてからバスで帰ったので、帰り道でのボラプのお客については分かりません。

      ネット予約受付開始から30分かそこらで殆ど空席がない状態で、当日は満員御礼の表示がありましたから、バスの中では「楽しかった〜!」という会話ばかりだったと思いたいです。

       

       


      フレディ・マーキュリーの遺産に関する変な記事

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        関連記事 フレディ・マーキュリーの遺産に関する変な記事

         

        先月までパートの仕事の方が色々あったため、久々の更新となります。

         

        フレディの少年時代に関する記事は次回にさせていただいて、今回はフレディのLove of my lifeことメアリー・オースティンについて書こうと思います。

         

        以前、私はフレディの遺産に関するメアリーの妙な発言を見つけ、本当にこんなことを言っていたのか、と首を傾げていた訳ですが、その元記事はこちらのようです。

         

        https://www.dailymail.co.uk/femail/article-2301718/Freddie-Mercury-Queen-stars-lover-Mary-Austin-cursed-fortune.html

         

        どうやらメアリーは、その妙な発言を本当にしていたようですね。

        しかも、それに続いて、

         

        「フレディは晩年、クイーンのメンバー達に対してとても気前よくしていたけど、私には彼等がそんなフレディの寛大さを受け入れているようには見えないの。

        彼等にフレディが何を遺していったのかを、正当に評価しているとも認めているとも思えない。

        フレディは、本人が必要に迫られたわけでも望んだわけでもないのに、晩年に出した4アルバムの印税1/4を彼等に遺すことになったというのに。

        クイーンのメンバー達は、私には何も言って来ない。

        フレディが亡くなってからというもの、彼等は道を外れているわね。」

         

        なんてことも言っていると、書いてあったりするのですが…。

         

        何だか私が前記事で書いたような、クイーンのメンバー達と彼女の間で著作権の相続でモメるようなことが、本当にあったのではないか、と思わせる発言のような…。

         

        映画「ボヘミアン・ラプソディ」の大ヒットの影響で、フレディの遺産相続について、最近色々な所で語られているようです。

        それによると、どうやらフレディ・マーキュリー名義の曲の印税は、メアリーも含めたフレディの遺族が相続したようなのですが、クイーン名義の曲に関しては、クイーンのメンバー達が三等分することとなったようですね。

         

        それにしても、同じバンドのメンバーとして苦労を共にしてきたブライアン、ロジャー、ジョンに対してこの言いようはどうかと思うのですが…

         

        おまけに、メアリーはフレディに関しても、

         

        「もしフレディがああいうまともな人間でもなく、ああいうことを打ち明けてくれることもなかったとしたら、私はここでこうしてはいられなかったでしょうね。

        フレディが私に内緒でバイセクシャルのままでいたら、私もエイズになって死んでいたでしょうから。」

         

        と、良く言えば率直に、悪く言えばずけずけと言ったりしているんですけど…

         

        正直、何も言えません…

         

         


        フレディ・マーキュリーの少年時代 ~ そういえば おかしな噂がありました

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          書いそびれていた「フレディ・マーキュリー孤独な道化」が再発されたと知り、すぐに取り寄せました。

           

           


          フレディ・マーキュリー~孤独な道化~

           

           

          映画「ボヘミアン・ラプソディ」を2度観て、ネット情報を追ううちに、何故か私はフレディのインド時代に興味を惹かれるようになったんですね。どうやらこの本には、ザンジバルやインド時代のフレディについての証言も載っているらしい、と知って、飛びついたわけです。

           

          昔、リアルタイムでクイーンを夢中で聴いていた頃には全然思いつかなかったのですが、最近、年齢と共に次第に物事を俯瞰して見られるようになってきたせいか、フレディのインド時代というのは過酷なものだったのではないかな、と思うようになってきたので。

           

          大分前に、それこそ上京して(笑)、確か新宿の映画館で観たフレディの伝記映画は、確かこれだったと思います。

           

          「フレディ・マーキュリー歌と人生を愛した男」

          https://movie.walkerplus.com/mv35486/

           

           


          ラヴァー・オブ・ライフ、シンガー・オブ・ソングス [DVD]

           

           

          その映画では、フレディがセント・ピーターズ英国国教会学校入学の為にインドに向かったのは4才の時で(どうもヨーロッパでは学校に入学、卒業する年齢が皆んな一緒という訳ではないようですし、小学校は4才から入学出来るようです)、しかも1人で船と汽車を乗り継ぎ2ヶ月の長旅の末に寄宿舎にたどり着いた、ということになっていました。

          それを見ながら私は、今の旅客機同様、当時の客船や汽車(多分まだ電車ではなかったと思います)にも、同伴者のいない子供をケアするサービスがあったのだろうと思っていましたが。

           

          一方「フレディ・マーキュリー孤独な道化」の方では、フレディがインドに渡ったのは8才の時で父親に付き添われていた、とあります。入学というより、編入だったようですね。

          それ以前はザンジバルの小学校に通っていたと。

          筆者がフレディの家族や親戚に取材した上で書いているので、多分、こちらの方が正しいと思われます。

           

           

          話は違いますが、

           

          生前フレディは、アフリカのザンジバル生まれでインド育ち、インドでは規律の厳しい寄宿学校に入れられていた、とは公表していましたが、詳しいことは、決して語ろうとしませんでした。

          フレディがパールシーだったことは、彼の葬儀がゾロアスター教式に行われたことで、初めて分かったことでした。

          学生時代の友人には、自分も家族もペルシャ系だと話していたようですが、ジャーナリストに対しても自分の家系について話したことがあるのか、彼のことを

           

          「自称ペルシア貴族の末裔」

           

          などと揶揄するジャーナリストもいましたが。

           

          現在あちこちで目にする、フレディの子供時代や寄宿学校時代の写真は、彼が亡くなった後に、フレディのお母さんがマスコミに公表したものです。確か学校名も、その時初めて出てきたように思います。

          息子の生前には、決して表に出ようとしなかったフレディの親が、何故息子が亡くなった途端にこんなことをするのか、その当時は理解出来ず、あまり良い印象が持てなかったのを覚えています。

           

          後になって分かったのですが、業界人の間では、

           

          「フレディ・マーキュリーはイギリス外交官と現地妻の間に生まれた私生児。認知されていたお陰で、外交官の子供向けの、イギリス式の学校に行けた。

          植民地出身でああいう顔をしているのに、パブリックスクールと美大を出ているのは、そういう事情がある為だ。」

           

          と言われていたらしいですね。

           

          私がこの話を聞いたのは音楽好きな知人からでした。

          学生時代に、とあるイギリスのロックバンドのファンクラブ会長をしていた関係で、洋楽業界の知り合いが沢山いるというその知人が、

           

          「俺はお前の知らないことを知ってるぞー!」

           

          とばかりに、フレディは私生児云々とまくし立ててきたので、

           

          「いーや。フレディはイギリス国籍だけど元々はインドの上流階級出身で、出身校もインド人向けのお坊ちゃん学校ですよ。

          ゾロアスター教徒で、自称ペルシア貴族の末裔っていうのも、あながち嘘ではなさそうだし。

          お母さんが少年時代の写真を公表しているし、伝記映画に出てくる同級生はインド人ばかりだから、間違いないですよ。」

           

          と私が応えると、何やら顔色を悪くしていましたが。

          多分、色々な所で「俺は知ってるぞー!」をやらかした後だったんでしょうね。

           

          まあ、そのおかげで私は、

           

          「ああ、フレディのお母さんが、フレディのザンジバル、インド時代の写真を公表したのは、こういう悪い噂を払拭する為だったのか。」

           

          と納得出来たわけですが。

           

           

           

           

           

           

           

           


          フレディ・マーキュリーの遺産に関する変な記事

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            フレディ・マーキュリーの元恋人、後にパーソナルマネージャーとして彼を最後まで支え続け、フレディの遺産相続人となったメアリー・オースティンの変な記事を見つけたのですが、こんなことを本当に彼女は言ったのでしょうか??

             

            フレディ・マーキュリーの生涯の恋人、メアリー・オースティン

             

            −−フレディの死後、彼女とクイーンとの関係は悪化する。バンドのメンバーがメアリーに対して反感を抱いたのは、フレディの遺産の半分が彼女の手に渡ったことと無関係ではないようだ。推定2000万ポンド(現在のレートで約28億5000万円)と言われる彼のロンドンの住居「ガーデン・ロッジ」も彼女が相続した。「フレディはこの家について、私が思っている以上に大変な問題になると言っていました」と、メアリーは2013年、『デイリー・メイル』紙に語っている。「クイーンの残されたメンバーがあの家を相続していたら、どう分割するかで揉めて仲違いしたに違いありません。私には理解できないことだけど。だって、ただのレンガとモルタルの塊に過ぎませんから」

            (引用終わり)

             

            どう読んでも、クイーンのメンバーがフレディの遺産を相続しようとしたとしか思えない文章ですが、普通そんなこと有り得ませんよね?

            フレディには両親も妹もいましたから、遺言もないのに赤の他人のクイーンのメンバーが、彼の遺産を相続出来る訳がありません。

            また、クイーンのメンバー達は、そんなことも分からないような人達ではない筈ですし。

             

            もし本当にメアリーとクイーンのメンバーが、フレディの遺産絡みで不仲になったとすれば、メアリーが印税とか肖像権とか、そういったものを相続していて、その際にクイーン側に何か不満を訴えたとか、そういったことだと思うのですが?

            今ちょっと忙しくて、辞書片手に元記事を探す余裕がないのですけど。

             

            まあ、所詮タブロイド記事、なのかも知れませんけどね。

             

             

            フレディ・マーキュリーの遺産に関する変な記事に続く)

             

             

             


            フレディ・マーキュリーが足を切断していた??

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              最近、フレディが片足を切断していた、というネット情報を目にすることがあるのですが、これ、本当なんでしょうか?

              確かに、フレディのパートナーのジム・ハットンの著書、「フレディ・マーキュリーと私」に、晩年のフレディは、右足の付け根やふくらはぎに出来た大きな傷(おそらく壊疽なのでしょうが)に悩まされていた、という記載はありますが、亡くなる数日前、階段を登る力さえなくしていた時でも、人の助けを借りずに立とうとしていた、とありますし、別に義足をつけていた、という記載もないのですが…?

               

               


              フレディ・マーキュリーと私

               

               

              それに、何処で読んだのかは思い出せないのですが、"I'm going slightly mad"のPV撮影時に、足を悪くして悩んでいたはずのフレディが、そんなことを全く感じさせない様子で、四つん這いで素早く移動して見せたのに驚いた、というような記事を、私は読んだ覚えがあります。

               

               

              改めてPVを見てみると、フレディは四つん這いで歩いたり膝立ちになったり、跪いたり軽快にステップを踏んだりと大活躍ですね。

              この動きは、足を切断していては出来ないんじゃないかな?という気がするのですが。

               

               

              また、私が未読の、フレディのパーソナル・マネージャーだったピーター・フリーストーンの著書に、最晩年のフレディは足を悪くして、柔らかいスリッパしか履けない状態だった、というようなことが書いてある、という記事を目にしたこともあったと思うのですが…?

               

              もしかしたら、足切断というのは誤訳かな?と思って、この噂の元記事がないかと、試しに

              Freddie Mercury cut leg

              でググってみることにしました。

               

              それで出てきたのがこの記事です。

                 

              https://www.telegraph.co.uk/music/news/queens-brian-may-reveals-freddie-mercury-lost-foot-aids-battle/

               

              この記事の中でブライアンは、

               

               "The problem was actually his foot, and tragically there was very little left of it."

              「問題はつまり、彼の足首から先にあった。痛ましいことに、ほんの少ししか残ってなかったんだ。」

               

              と語っています。

              footなので、ブライアンが見たのはフレディの足首から先で、それがほんの少ししか残っていなかった、ということですね。

              足首から先を少し残して切断して、義足をつけるというのも変な話ですし、この言い方からは、フレディの足の甲が壊疽で、肉がなくなっているような状態だった、とも取れます。

               

              過去に、フレディが右足の壊疽に苦しんでいた、という話はよく出ましたが、足を切断したという話は全く出なかったと思います。

              多分、ブライアンが言ったのは、壊疽で肉が落ちてしまって、足の甲がすっかり小さくなっていた、という意味のことではないかと、私は思うのですが。

               

               


              フレディ・マーキュリー―華麗なるボヘミアン・ラプソディ (21世紀に語りつぎたいスーパースター伝説)

               

               

               

               


              クイーンはファミリーではなく黄金を生む鵞鳥だった?

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                映画「ボヘミアン・ラプソディ」がまさかの大当たりで、TVや雑誌で毎週のように特集が組まれ、大変なことになっています。

                毎週のように映画館に観に行っている方もいるようですね。

                私も近所の映画館で2度観ていますが、もう一度、今度は応援上映に行きたいと、旦那を説得中です。

                若くもないのに、この寒さで、電車やバスを乗り継いで30分以上かかる映画館でしかやっていない上、夜の時間帯しかない応援上映は止めておけ、と言われてますが…。

                 

                …確かに、

                「いい年をして、無理して映画を観に行ったおかげで風邪ひいて、パートや家業を休みました。」

                なんて真似は、しないに越したことはないですよね…。

                ………うーん…。

                 

                 


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                私はこの映画は、「フラッシュ・ダンス」「フェイム」「ストリート・オブ・ファイヤー」といった、音楽の良さで魅せる、80年代アメリカの青春映画へのオマージュ、として見ています。

                クイーンの伝記映画として見ると、首を傾げるところが沢山あるので。

                 

                この映画では、クイーンが、本国イギリス、ヨーロッパ、日本、南北アメリカで成功を収めた後、フレディのみが疲弊して、問題行動に走ったことになっていますが、実際には、映画の中でフレディが抱えていた問題は、メンバー全員が抱えた問題でもありました。

                 

                レコーディング、ツアー、レコーディング、ツアーの繰り返し、しかもツアーはワールドツアー、という中で閉塞感に押し潰されそうだったのは、フレディだけではなく、メンバー全員そうでした。

                だからクイーン全員がソロでの活動を始めたり、悪名高い金のかかった趣味の悪いパーティを催しては、浴びるようにウォッカを飲んだりし始め、メンバーによってはドラッグにも手を出していたようです。

                80年代には、ブライアンとロジャーの仲は解散を囁かれる位に険悪になり、ジョンは失踪したり、ライブの最後にベースをアンプに叩きつけたりと、人が変わってしまったと噂され、フレディは、最期を看取ったパートナーのジム・ハットンと出会う前は、度を越した夜遊びと浪費で有名だったようです。

                ジム・ハットンは、クイーンのメンバーからも一目置かれていたようですね。

                 

                ツアー中は、何千、何万のオーディエンスから熱狂的に迎えられながらも孤独感に苛まれ、ブライアンが後に

                 

                「信じられない程飢えていた。」

                 

                と表現するような大きな孤独感やストレスを抱え、スーパースターの頽廃に陥ったクイーンの解散は、時間の問題と言われていました。

                 

                 


                増補新版 クイーン---伝説のチャンピオン ((文藝別冊))

                 

                 

                当時のクイーンのネガティブな情報は、日本のメジャーな洋楽雑誌では取り上げられることは殆どありませんでしたが、ロンドンに特派員を置いていた「イン・ロック」は、本国イギリスからの、所謂取れたての情報というのを、よく載せていましたっけ。

                そこに、

                 

                「クイーンサウンドは、4人揃って初めて起きるマジック。

                ソロでは、あのフレディ・マーキュリーでさえあまり奮わない。

                クイーンの内情は、いつ解散してもおかしくはない状況だが、ビジネスとして成功し続ける為に解散はしないとメンバーは語っている。」

                 

                というような記事を、よく見かけました。

                 

                確か、解散しない理由として、

                 

                「黄金を生む鵞鳥を殺す必要はない。」

                 

                というようなフレディ・マーキュリーの発言も載っていたと思います。

                 

                そう言えば、当時沢山あったMTVの番組の中で、土屋昌巳が、

                 

                「これ言っちゃっていいのかな?」

                 

                と言いながら、

                 

                「今クイーンは、マネージメントはバンド全体ではなく、メンバー一人一人が別箇の会社を持ってやっているようだ。」

                 

                と言ったりもしていましたっけ。

                 

                そんなわけで、ライブエイドやマジックツアーあたりのクイーンは、とても

                 

                「俺達はファミリー」

                 

                と言える様子ではありませんでした。

                 

                実際に彼らにファミリーと呼べる結束力があったと証明されたのが、フレディの病と死によってであった、というのが、本当に何ともいえないのですが…。

                 

                確かに、こんな状況を事実に忠実に映画化しようとすれば、2時間ではとてもまとまらないでしょうから、ある程度の脚色は仕方ないことでしょうね。

                 

                 


                フレディ・マーキュリー〜孤独な道化〜

                 

                 

                 

                 


                グレッグ・レイク2周忌_ブライアン・メイとの関係は?

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                  今日12月7日はグレッグ・レイクの命日ですね。2周忌になりますか。

                   

                   


                  Lucky Man: The Autobiography

                   

                  グレッグの自伝を入手してから1年以上経ちますが、何やかやで忙しくて、未だに読み終えていません。

                  実は私、まだ辞書なしでは読めませんので、翻訳本が出ないかなぁ、と内心思っています。

                   

                  生前グレッグはドキュメンタリーフィルムを作っていた、という情報もあるようです。本当であれば、是非DVD化して欲しいですね。

                   

                  In Remembrance of a Lucky Man,Greg Lake: 1947-2016

                   

                  ところで、一昨年グレッグがガン(末期の膵臓ガンだったようです)で死去した際、クイーンのブライアン・メイが自身のHPのbri's soapboxに、奇妙な書き込みをしていたのを、私は覚えています。

                   

                   

                  "Greg Lake

                   

                  RIP

                   

                  Bri"

                   

                   

                  という、異様な程素っ気ないもので、一体ブライアンはどうしたのだろう、と思ったものでした。

                   

                   


                  キャンドルライト・コンサート~ライヴ・アット・モントルー 2013(完全生産限定盤) [DVD]

                   

                  考えてみると、ミュージシャンとしてはあまり接点がなさそうなブライアンとグレッグですが、2人共人権保護、動物愛護の活動をしているようです。

                  また、ブライアンは何年か前に、ガンの疑い有り、ということで精密検査を受けています。

                  そうなると、要定期検査、となることが多いので、2人が同じ病院に通っていた時期があったとしても、不思議ではないように思えますが。

                   

                  ブライアンは、グレッグとそういう所で接点があったのかも知れませんね。そして、グレッグが自分の病気を公表したがらないことを、聞いていたのかも知れません。

                   

                  グレッグは晩年、信頼できるジャーナリストだけに自分の病気を明かし、そのジャーナリストは、彼が亡くなるまで、その際のインタビューを公表することはありませんでした。

                   

                  Greg Lake opened up about the joy of music in emotional last interview

                   

                  ブライアンは大抵、接点のあるミュージシャンの訃報を知ると、そのミュージシャンと自分がどういう関わり合いがあったか説明しながら追悼文を書いています。しかしながら、グレッグの訃報を知った時には、彼の意思を尊重しようとして、何も書かずにいたのかも知れません。

                   

                  もしそうだとすれば、あの素っ気ない追悼文は、いかにもブライアンらしいように思えます。

                   

                   

                   


                  このフレディだけは何とかして欲しい…映画「ボヘミアン・ラプソディ」

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                    映画「ボヘミアン・ラプソディ」が大ヒット中で、TVニュースで取り上げられるわ、週刊誌に載るわ、洋楽専門誌は特集を組むわで、大変なことになっています。

                     

                    私も2度観に行って、もう一度観たいと思っている方なんですが、ちょっとあのシーンだけはない方がいいんじゃないか、と思うところがあるんですよね。

                     

                    (以下、ネタバレです)

                     


                    【予約商品】 ボヘミアン・ラプソディ11月公開記念 QUEEN クイーン - Freddie Mercury ハードcase/iPhoneケース 【公式/オフィシャル】

                     

                     

                    クイーンがまだ無名時代、フレディの実家で、クイーンの面々、メアリーとその父親、フレディの家族でのバースデイパーティーのシーンがありますが、そこでフレディがメアリーに暴言を吐くと、メアリーに

                     

                    「父は唇が読める。」

                     

                    と注意されます。

                     

                    後で知ったのですが、メアリーの父親は聴覚障害があったようなんですね。

                    映画の中のフレディは、そういう人の前で、どうせ聞こえはしないからと、下品なジョークを吐く人間として描かれているわけです。

                     

                    …ちょっとこれはないんじゃないかな、と…。

                     

                    実際のフレディは、映画のような問題児ではなかったことは、関係者が証言していますし、映画として見ても、こういうのはいかがなものかと思うのですが。

                     

                     

                     


                    映画「ボヘミアン・ラプソディ」ー伝記ではなく70年代~80年代の若者へのオマージュ

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                      JUGEMテーマ:ROCK

                       

                      昨日、二度目の「ボヘミアン・ラプソディ」を観てきました。 

                       

                       


                      【早期購入特典あり】ボヘミアン・ラプソディ(オリジナル・サウンドトラック)【特典:ステッカー付】

                       

                       

                      正直、クイーンの伝記映画にしては余りにも事実と違う内容で、私のようなクイーンおたく的なファンには、しっくり来ないところも多い映画です。 

                      フレディの信奉者的なファンなら 
                      「冒涜だ!」 
                      と思ってもおかしくない位、ラミ・マレック演じるフレディは、性格が違います。 
                      ブライアンやスタッフ達の話では、実際のフレディはあんなトラブルメーカーではなく、温厚な大人で、しかもクイーンの中では一番年上だったので、自然とリーダー的存在になるタイプだったようです。 
                      鋭角的な顔立ちのフレディに比べて、童顔で目の大きい、ラミ・マレックのキャラクターに合わせる必要があったのかも知れませんが。 

                       

                       


                      【映画パンフレット】ボヘミアン・ラプソディ BOHEMIAN RHAPSODY

                       

                       

                      そもそも、クイーンがロックスターとして生き残る中で抱えてきた問題は、映画にあるような単純なものではなかったようです。 
                      お陰で、精神を病むことなく生き残れたメンバーはロジャー・テイラー1人だけ。 
                      フレディはエイズの治療法がない時代に、めちゃくちゃな夜遊びに走って寿命を縮め、ジョンはアルコール依存と、頼りにしていたフレディの死を乗り越えられず、ロジャーから「ソシオパス」と呼ばれる引き籠りに。 
                      ブライアンも90年代には鬱に苦しみ、どうやら今もパニック障害を抱えているらしい。 
                      何故私がこんなことを知っているかと言えば、鬱と戦い内省的だったころのブライアンが、インタビューで、こんなことしか語っていなかったからですし。 

                      なのに、何故か私はこの映画がとても好きで、元気が出るから何回も見たい、と思うわけです。 
                      昨日も何やかやと忙しかったのですが、 
                      「何が何でも今日行く!」 
                      と2度目の"BO-RHAP"を強行してしまいました。 


                      それで思ったのですが、この映画は、元々クイーンの伝記映画ではなかったのではないかな、と。 
                      むしろ、クイーンと70年代~80年代の若者へのオマージュ、とでも呼べばいいのか…そういう風な映画なのではないかと。 

                      もしそうだとすれば、70年代が10代、80年代が20代にほぼ当てはまる私などは、ターゲットとして、どストライクなわけです。 
                      そういう世代から見たら、この映画は、例えば「フラッシュダンス」あたりと同系列の作品と感じるようにも思えます。 

                       


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                      そう言えば、私は仕事の関係で、映画を観るのは平日の昼間になります。 
                      そのせいもあってか、客席にリアルタイムのクイーンファンより更に年上の、70前後にしか見えない男女をよく見かけました。 
                      そういう年恰好のクイーンファンがいてもおかしくはありませんが、案外あの人達は、この映画に70年代初頭の洋画と同じ匂いを感じて観に来たのかも知れない、などと思ったりしましたが。 
                      若者の孤独や世の中の理不尽さを題材にして、なおかつ社会的ではなく、あくまでエンターテイメント主体の洋画が、昔は沢山あったように思います。 

                       


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                      クイーンのメンバーの2人、ブライアンとロジャーは、この映画を観た後しばらくは何も言えず、その後 監督に
                      「素晴らしい!」 
                      と言ったたそうです。 

                      多分、フレディも、この映画を好きになるんじゃないでしょうか? 
                      「オレは若い頃でも、もっとしっかりしていたぞ!」 
                      とか、文句のひとつも言うかも知れませんが。

                       



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